授業コード 20070901 単位数 2
科目名 初等教育(体育) クラス 01
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 中西 紘士 配当年次 *下表参考

授業の題目 初等体育科教育の基礎と実践
学修の概要 本授業では、小学校体育科の運動領域の指導内容である「体つくり運動」「器械運動」「陸上運動」「水泳運動」「ボール運動」「表現運動」で取り扱われる教材に関する知識を得るとともに、実際に運動を通して体験的に理解を深めていくことを目的とする。学習を通して、児童の心身の発育・発達を促し、生涯にわたって運動に親しむ資質・能力の基礎を育てるための運動の在り方や健康・安全について、講義やアクティブ・ラーニングを通して理解を深めます。
学修の到達目標 1.体育科の各領域における基本的な知識の獲得と周辺の学問領域と関連させて把握するとともに、実践に向けた基礎を思考と行動によって築くことができる。
2.体育科における各領域の内容を説明することができる。
3.体育科における各領域の理解に基づいて初等体育科教育に対する関心と意欲を高めることができる。
授業計画 第1回 初等教育(体育)の概要
本講義の目標や評価について理解し、15回の講義の見通しを持つことができる。
第2回 小学校における体育科の目的・目標
学習指導要領の変遷を理解し、小学校における体育科の目標や内容について理解を深めることができる。
第3回 体つくり運動:理論と実践
体つくり運動領域の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第4回 器械運動①(マット運動):理論と実践
器械運動領域(マット運動)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第5回 器械運動②(跳び箱運動、鉄棒運動):理論と実践
器械運動領域(跳び箱運動、鉄棒運動)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第6回 陸上運動:理論と実践
陸上運動領域の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第7回 ボール運動①:理論と実践
ボール運動領域を支えるゲーム修正の理論について理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第8回 ボール運動②(ベースボール型):理論と実践
ボール運動領域(ベースボール型)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第9回 ボール運動③(ゴール型中学年):理論と実践
ボール運動領域(ゴール型中学年)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第10回 ボール運動④(ゴール型高学年):理論と実践
ボール運動領域(ゴール型高学年)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第11回 ボール運動⑤(ネット型攻守一体型):理論と実践
ボール運動領域(ネット型攻守一体型)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第12回 ボール運動⑤(ネット型中学年):理論と実践
ボール運動領域(ネット型中学年)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第13回 ボール運動⑥(ネット型高学年):理論と実践
ボール運動領域(ネット型高学年)の内容を理解し、実際に運動を通して内容の理解を深めることができる。
第14回 水泳運動と表現運動:理論(オンデマンド)
水泳運動領域と表現運動領域の内容を理解することができる。
第15回 初等教育(体育):振り返りとまとめ
講義を振り返り、小学校の体育科における目標や内容と実際に用いられる教材についてまとめることができる。
授業外学習の課題 事前学修(2時間程度):与えられた課題に関する論文や新聞の切り抜き記事などの資料や情報を収集し、読み深めておくこと。
事後学修(2時間程度):他の学生の発表や講義中にわからなかった用語について、次回までに各自で調べ、復習すること。
履修上の注意事項 ブレンド型授業を実施します。使用ソフトはgoogle classroomです。
google classroomは、学校現場の多くで活用されています。まずは、学習者としてgoogle classroomの使用に慣れてください。

公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。
・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
 ※単位認定要件または期末試験等の受験要件として、一定の出席回数を定める場合。
・公認欠席時の資料は後日配付します。
・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。
成績評価の方法・基準 1.授業の取り組み及びグループ課題の成果(50%)
2.レポートの提出(50%)
※欠席回数が4回以上の場合は成績評価の対象外とします(忌引き、実習等のやむ負えない場合は考慮する場合もある)。
テキスト ・文部科学省(2017)『小学校学習指導要領(平成29年告示)解説 体育編』
・木原成一郎・大後戸一樹・久保研二・村井潤 共編著(2019)『改訂版 初等体育科教育の研究』学術図書出版社
参考文献 ・岩田靖(2012)『体育の教材を創る』大修館書店
・雑誌『体育科教育』大修館書店
その他、授業内で適宜紹介します。
主な関連科目 体育科教育法
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業終了時に受け付けます。また、授業内で質問・相談のメールアドレスを受講者のみなさんにお伝えします。質問・相談の場合は、件名に受講生であることを明記して下さい。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部教育学科 FHED24213 2017~2022 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科 FHED24213 2023~2023 2・3・4 - -
人文学部教育学科(教職専門科目群) 23300 2024~2026 2・3・4 - -