授業コード 20068903 単位数 2
科目名 中等社会科教育法(地理歴史分野) クラス 03
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 今井 英文 配当年次 *下表参考

授業の題目 中等社会科教育法-社会科教育の理論&授業のスキルー」
学修の概要 この授業では、中学校社会科を教えるにあたって必要な理論とスキルを学習します。前半は理論編で、社会科教育の本質、社会科を学習する意義、学習指導要領と社会科の変遷、各科目の内容、地歴連携について紹介します。後半は実践編で、授業のスキルを身に付けた上で、中学校社会科の模擬授業を行ってもらいます。最後に、中学校社会科のあり方についてまとめをします。
学修の到達目標 ①中学校社会科をに関する理論を学び、それについて自分の見解を持つ。
②中学校社会科の授業を行う上でのスキルを習得し、実際に模擬授業を行うことができる。
③これからの中学校社会科のありかたについての持論を展開できる。
授業計画 第1回 ガイダンス&先生とは
先生のいきがいとなった理由、部活の改革、勤務時間短縮の動きの現状について理解できる。
第2回 社会科をなぜ教えるのか
社会科教育論を紹介し、それをふまえて社会科を教える理由を述べることができる。
第3回 学習指導要領と社会科について学ぼう
学習指導要領にみる社会科の記述、社会科の変遷、各分野の特色、地歴連携のあり方を理解できる。
第4回 担当者のライブ授業を聞いてみよう
担当者が社会科・地理の授業を行い、大学の授業との違いを理解できる。
第5回 授業のスキルを身に付けよう
指導案の書き方、授業プリントの作成方法、教材の活用について理解できている。
第6回 模擬授業の相談
次回以降の模擬授業について、みなさんの相談にのり、アドバイスします。
第7回 模擬授業①:地理的分野(その1)
中学校社会科地理的分野について模擬授業を行ってもらい、成果と課題を考えることができる。
第8回 模擬授業②:地理的分野(その2)
中学校社会科地理的分野について模擬授業を行ってもらい、成果と課題を考えることができる。
第9回 模擬授業③:歴史的分野(その1)
中学校社会科歴史的分野について模擬授業を行ってもらい、成果と課題を考えることができる。
第10回 模擬授業④:歴史的分野(その2)
中学校社会科歴史的分野について模擬授業を行ってもらい、成果と課題を考えることができる。
第11回 模擬授業⑤:公民的分野(その1)
中学校社会科公民的分野につい擬授業を行ってもらい、成果と課題を考えることができる。
第12回 模擬授業⑥:公民的分野(その2)
中学校社会科公民的分野について模擬授業を行ってもらい、成果と課題を考えることができる。
第13回 模擬授業⑦:高校地歴・公民科
中学校社会科と深いつながりがある高校地歴・公民科の模擬授業を行い、成果と課題を考えることができる。
第14回 中学校社会科の評価を学ぼう
中学校社会科の評価、3観点評価、テスト作成のスキルを理解できる。
第15回 中学校社会科の総まとめ
これまで学んだ社会科教育の理論、模擬授業をまとめ、中学校社会科のありかたについて持論を持てる。
授業外学習の課題 事前学習(4時間):模擬授業を実施する場合は、学習指導案、授業プリントを作成してください。
事後学習(2時間):模擬授業の結果を振り返りシートにまとめてください。
履修上の注意事項 【対面授業】有 【非対面授業】無
 <非対面授業に変更になった場合>
  プリントを配布します。
・公認欠席の授業資料の取扱い
 公認欠席と認められた場合、授業資料は後日の授業時に配布します。

・本講義は、中学校社会科および高校地理歴史科の教員免許状取得希望者のための科目です。将来、教員とな 
 るという自覚を持って授業に取り組んでください。
成績評価の方法・基準 模擬授業(80%)+総まとめのレポート(20%)
テキスト 中学校学習指導要領解説社会科編(最新版)
参考文献 中学校社会科の教科書(地理、地図、歴史、公民)。帝国書院や東京書籍などが編集しています。
主な関連科目 社会科・地理歴史科教育法
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
毎回の授業の前後にオフィスアワーを設定します。希望者にはレポートの解説をします。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部教育学科(教職専門科目群) 23300 2024~2026 2・3・4 - -