授業コード 20068601 単位数 1
科目名 教育学特論Ⅹ(発声法) クラス 01
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 奥田 聡子 配当年次 *下表参考

授業の題目 声楽、リコーダー実技と音楽理論(小学校歌唱共通教材を中心に)
学修の概要 小学校歌唱共通教材を中心に取り上げ、その曲の歌詞の内容、適した発声、表現を学び、自らが歌唱演奏出来るようにする。
また基本的な音楽理論、指揮法に関する技法を習得し、より深く楽曲を理解出来るようにする。
ソプラノリコーダーで歌唱共通教材を演奏出来るようにする。
学修の到達目標 腹式呼吸を使って、正確なリズムと音程、そして響きのある声で歌うことが出来るようにする。
リコーダーで簡単な曲を演奏できるようにする。
授業計画 第1回 1.講義についてのインフォメーションと発声に関する身体のしくみについて
人体のイラストを使い呼吸の流れを確認し、実践してみる
 体を動かしながら声を出し、簡単な曲を歌うことにより無理のない声で歌えるようになる。
第2回 2.体操を中心とした発声、
 練習曲(コンコーネ)、日本のわらべうたやカノン(輪唱)を使って合唱の基本を身に着けることが
 出きる。             
音楽理論「五線と音の高さ」
第3回 3.体操と発声
練習曲、カノン(外国の楽曲)、歌唱共通教材(1,2年生)を使っての歌唱練習。
 色々な拍子を感じながら独唱が出来るようになる。
音楽理論「音名と変化記号」
第4回 4.体操と発声
練習曲、歌唱共通教材(3年生)を使って歌唱練習  リコーダーの紹介と練習。
 ソプラノリコーダーで簡単な曲を演奏できるようになる。
音楽理論「音符と休符」
第5回 5.体操と発声
わらべ歌「なべなべそこぬけ」のカノン、歌唱共通教材(4年生)を使って移動ド唱法の練習。
他のパートを聴きながら自分のパートが歌えるようになる。
 移動ド唱法を理解できるようになる。
 リコーダーの練習
音楽理論「拍子」(拍子記号と強拍、弱拍)
第6回 6.体操と発声
わらべ歌「ひらいたひらいた」カノン、歌唱共通教材(5年生)を使って歌唱練習(独唱)。       
 元気一杯の大声を張り上げる歌い方ではなく、高い音も柔らかい声で歌えるようになる。
 リコーダーの練習
音楽理論「拍子」(シンコペーションとアウフタクト)
第7回 7.体操と発声
分離唱による和声感、重唱の練習「もみじ」 歌唱共通教材(6年生)を使って独唱の練習。
 パートごとに音を覚え、なおかつ他声部を聴きながら歌えるようになる。 
 リコーダーの練習
音楽理論「記号と楽語」(強弱記号)
第8回 8.独唱とリコーダー演奏の発表
第9回 9.体操と発声
指揮法の基礎を学び、教師と生徒役に分かれ合唱練習(2拍子、3拍子)をする。          
 リコーダーの練習。
 基本的な指揮ができるようになる。
音楽理論「音程」(音程の度数)
第10回 10.体操と発声
指揮法の基礎、学生指揮による合唱練習(4拍子)
  右手で拍子をとり、左手で強弱、曲想を表せるようになる。
  リコーダーの練習。
  音楽理論「音程」(音程の種類)
第11回 11.歌唱共通教材を使って独唱、重唱の練習(1年生、2年生の復習) リコーダーの練習
音楽理論「音階」(長音階)
第12回 12.体操と発声
歌唱共通教材を使って独唱、重唱の練習(3年生、4年生の復習) リコーダーの練習
  日本の音階を使って作曲してみる
  自分で楽譜を書くことができるようになる。
音楽理論「音階」(短音階といろいろな音階)
第13回 13.体操と発声
歌唱共通教材を使って独唱(5年生の復習)、リコーダーの練習
  コードで簡単な曲の伴奏をつけてみる(1)
  コードを理解し、簡単なコードを弾くことができるようになる。
音楽理論「和音」(三和音)
第14回 14.体操と発声
歌唱共通教材を使って独唱(6年生の復習)、リコーダーの練習
コードで簡単な曲の伴奏をつけてみる(2)
  右手で旋律、左手でコード伴奏ができるようになる。
音楽理論「和音」(三和音の種類)
第15回 15.課題曲に関する説明と独唱、リコーダー演奏の発表
授業外学習の課題 毎回行うストレッチは、場所を問わずどこででも出来るので、自分で復習しておくこと。
授業中、一人で演奏してもらいます。授業で扱った曲はリコーダー、歌唱共に暗譜で演奏出来るようさらっておいて下さい。歌唱の場合、身体を動かしながら歌うと、余分な力が抜けて歌いやすくなります。長時間するよりも、回数を多くした方が効果的です。(1回につき30分~1時間位)
また分からない共通教材の楽曲は図書館、YouTubeなどで音源を聴くことが出来るので、公認欠席で長期間休む場合はそれらを利用して、練習してみて下さい。
履修上の注意事項 定員を10名程度とします。
毎回ストレッチを行うので、身体を動かす事が出来る服装で出席して下さい。
ソプラノリコーダーの練習も行いますので、準備しておいて下さい。
対面授業で開始しますが、非対面授業になった場合は別途連絡します。
授業前に手洗い、うがい、マスク着用をお願いします。
8回目と15回目の授業は、独唱とリコーダー演奏の発表会とします。
公認欠席時の楽譜、資料は後日配布します。
テスト時に公認欠席となる場合、改めて試験を実施します。
成績評価の方法・基準 授業への取り組み(出欠席も含む)(50%)、発表(50%)によって総合的に評価する。
テキスト 「小学校音楽科教育法 学力の構築をめざして」(2020) 吉富 功修・三村 真弓 編著 ふくろう出版発行
参考文献 授業中に適宜紹介する。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
毎週月曜日、音楽実習棟にて授業の前後に受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文学部人間関係学科社会学専攻(関連科目) FHHS27222 2017~2022 2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科社会学専攻(関連科目) FHHS27222 2023~2023 2・3・4 -
人文学部教育学科(専攻科目B群) FHED23108 2017~2022 2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科(専攻科目B群) FHED23108 2023~2023 2・3・4 -
人文学部教育学科(専攻科目B群) 23300 2024~2026 2・3・4 -