| 授業コード | 20068000 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 教育学特論Ⅳ(ひろしまの教育) | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 谷口 直隆 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | ひろしまの教育 |
| 学修の概要 | 広島県には多くの教育文化施設が設置されている。また、人工的につくられた施設だけではなく、自然環境や文化も重要な教育資源である。 この授業では、広島県や広島市の教育資源について調査、分析し、学校教育や生涯学習における役割について考察することを通して、その教育の特徴を説明すること、教育の在り方や教育資源の活用の仕方について自分の考えを持ち、他者に説明することができるようになることを目標とする。 また各自治体の示す、教育に関する方針や施策、重点的な取り組みについて調査し、広島県や広島市などの自治体で教師として働く、あるいは、社会において教育を担う存在として、自身がどのように働きたいのか、どのような役割を果たしたいのかを具体的に想像し、説明することができるようになることもねらいとする。 授業形式は演習形式で行い、受講生の調査、分析・考察、発表や報告を中心に進める。 |
| 学修の到達目標 | (1)広島県や広島市の教育について施設や具体的な施策などを例示し、その特徴が説明することができる (2)興味のある自治体に焦点化して、そこで行われている教育の特徴を説明することができる (3)教育施設や文化、施策を踏まえて目指す教師・教育者像を説明することができる |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス・学習計画の立案 授業の概要を知り、学習の見通しを立てることができる |
| 第2回 | 教育に関わる基本的な政策 国の教育に関わる基本的な政策について知り、現在の教育の特徴について説明することができる |
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| 第3回 | 広島の教育資源(1)科学学習に関する文化教育施設 科学学習に関する文化教育施設について調査し、説明することができる |
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| 第4回 | 広島の教育資源(2)美術学習に関する文化教育施設 美術学習に関する文化教育施設について調査し、説明することができる |
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| 第5回 | 広島の教育資源(3)動植物園などの自然観察施設 自然観察施設について調査し、説明することができる |
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| 第6回 | 広島の教育資源(4)歴史学習に関する文化教育施設 歴史学習に関する文化教育施設について調査し、説明することができる |
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| 第7回 | 自治体の教育方針(1) 広島県や広島市などの自治体が示す教育に関する方針や重点的な取り組みについて調査するための視点を検討する |
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| 第8回 | 自治体の教育方針(2) 広島県や広島市などの自治体が示す教育に関する方針や重点的な取り組みについて調査する |
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| 第9回 | 自治体の教育方針(3) 広島県や広島市などの自治体が示す教育に関する方針や重点的な取り組みについて、その特徴を説明することができる |
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| 第10回 | 自治体の教育方針(4) 広島県や広島市などの自治体が示す教育に関する方針や重点的な取り組みについて、その特徴について報告することができる |
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| 第11回 | 広島の教育と自然・文化・施設のつながり(1) 自治体が示す教育に関する方針や施策、重点的な取り組みのつながりを検討する |
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| 第12回 | 広島の教育と自然・文化・施設のつながり(2) 自治体が示す教育に関する方針や施策、重点的な取り組みのつながりについて説明することができる |
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| 第13回 | 広島の教育と自然・文化・施設のつながり(3) 自治体が示す教育に関する方針や施策、重点的な取り組みのつながりについて報告することができる |
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| 第14回 | 目指す教師・教育者像の検討(1) 第13回までの調査資料を踏まえて、自信が目指す教師・教育者像を構想することができる |
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| 第15回 | 目指す教師・教育者像の検討(2) 自信が目指す教師・教育者像を他者に説明し、検討・修正することができる |
| 授業外学習の課題 | (1)各自治体の教育方針や施策、重点的な取り組みについて調査し、理解に努めること (2)教育施設を訪れて、実体験を通して教育・学習のあり方を考えること 週4時間を目安とする。 |
| 履修上の注意事項 | (1)授業の中では個人での学習に加えて、他の受講生との交流や、共同的な学習を取り入れる。他者と積極的に関わろうとする姿勢や共同して課題に取り組む姿勢を求める。 (2)授業外課題や資料の提示などについては、Moodleを活用する。各自、情報リテラシーの向上に努めること。 (3)公認欠席は欠席として扱うが、単位認定要件には影響しないよう配慮する。 (4)演習であるため、受講生の人数によってはシラバスに示した内容を調整する場合がある。 |
| 成績評価の方法・基準 | 課題への取り組み(70%)、期末レポート(30%)を総合的に評価する。 |
| テキスト | 必要に応じて資料を提示する。 |
| 参考文献 | 文部科学省「教育に関する基本的政策」 広島県教育委員会「広島県 教育に関する大綱」 広島市教育委員会「広島市教育大綱」 その他、必要に応じて授業において提示する。 |
| 主な関連科目 | 特になし。 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
メールやMoodleのメッセージ機能で適宜受け付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部教育学科(専攻科目B群) | 23300 | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | ○ |