| 授業コード | 20055810 | 単位数 | 4 |
| 科目名 | 卒業研究 | クラス | 10 |
| 履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 平田 香奈子 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 卒業論文の作成・発表 |
| 学修の概要 | 本授業では、教育学演習Ⅰ・Ⅱに引き続き研究手法や研究課題の設定について考えながら、教育学演習Ⅲ・Ⅳと往還しつつ、学びの集大成として、各自の関心を「卒業研究論文」としてまとめていく。 自身の研究課題を設定し、課題に応じた研究方法を選択し、卒業研究論文の作成に取り組む。 2027年1月下旬に2日間に卒業論文口頭試問(卒論発表会)への参加は必須とする。 |
| 学修の到達目標 | 1.研究テーマに関する先行研究や分野・領域の基礎的な概念を参照し、それらの理解・解釈を基に表現で要約、説明することができる。 2.研究データを適切な方法で収集・分析し、考察することができる。 3.分野・領域の術語を理解し、卒業論文内での定義や確認等も行いながら論理的にすることができる。 4.研究課題、研究方法、調査対象や調査方法の検討、データの分析・考察、論文執筆等、研究を主体的に構想、実践することができる。 5.ゼミ活動やゼミ運営に主体的に関わり、他のゼミ生の意見や考えを自身の研究に活かし、他のゼミ生の研究を推進するような意見や情報を提供することができる。 6.自身の複数の経験を基にした研究課題を設定し、それを明示することができる。 7.研究の発表において、聞き手を意識したわかりやすい説明を行い、質問や意見を受け止め、応答することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 研究計画の作成と精査(ゼミ学生1・2・3) 課題と方法を検討し、再考します。 |
| 第2回 | 研究計画の作成と精査(ゼミ学生4・5・6) 課題と方法を検討し、再考します。 |
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| 第3回 | 研究計画の作成と精査(ゼミ学生7・8) 課題と方法を検討し、再考します。 |
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| 第4回 | 研究・論文の構成と書き方(参与観察によるエピソード記録) 観察法による研究の書き方を学び、自身の研究論文を校正します。 |
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| 第5回 | 研究・論文作成と書き方(インタビュー調査による研究) インタビュー法による研究の書き方を学び、自身の研究論文を校正します。 |
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| 第6回 | 研究・論文作成と書き方(アンケート調査による研究) アンケート法による研究の書き方を学び、自身の研究論文を校正します。 |
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| 第7回 | 研究・論文作成と書き方(事例分析による研究) 事例分析による研究の書き方を学び、自身の研究論文を校正します。 |
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| 第8回 | 先行研究の検討(資料の選定) 各自の資料の適正を考察し、文献リストを作成します。 |
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| 第9回 | 先行研究の検討(資料の読み方) 資料の読み方・用い方を再考します。 |
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| 第10回 | 先行研究の検討(資料のまとめかた) 資料のまとめ方について、相互に確認し、修正します。 |
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| 第11回 | 研究方法の検討(参与観察) 研究課題と方法の適正について検討します。 |
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| 第12回 | 研究方法の検討(インタビュー調査) 研究課題と方法の適正について検討します。 |
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| 第13回 | 研究方法の検討(アンケート調査) 研究課題と方法の適正について検討します。 |
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| 第14回 | データの収集(調査方法の確定) 研究対象者の選定や依頼について学びます。 |
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| 第15回 | データの収集(調査方法とデータの取り扱い) 研究倫理に基づいた調査方法とデータの取り扱いについて確認します。 |
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| 第16回 | データの収集(調査の実施) 各自調査を実施し、データを収集します。 |
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| 第17回 | データの収集(データの入力) 分析のため、データを入力します。 |
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| 第18回 | 結果の分析 各自の方法に応じて、データを分析します。 |
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| 第19回 | 結果の分析と検討(ゼミ生1・2・3) 結果を分析し、検討します。 |
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| 第20回 | 結果の分析と検討(ゼミ生4・5・6) 結果を分析し、検討します。 |
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| 第21回 | 結果の分析と検討(ゼミ生7・8) 結果を分析し、検討します。 |
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| 第22回 | 考察の検討(資料の再検討) どのように考察を深めるか検討します。 |
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| 第23回 | 考察の検討(分析と検討) 分析の的確さとそれに基づく考察を検討します。 |
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| 第24回 | 論文の修正(論の展開) 論文の展開が適切か、検討します。 |
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| 第25回 | 論文の修正(形式の確認) 論文の形式が執筆要綱に即しているか確認します。 |
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| 第26回 | 考察の検討 ゼミ生での意見交換を通じて、考察の妥当性を検討します。 |
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| 第27回 | 卒業研究発表会に向けたレジュメづくり 指定の様式に従い、研究要旨をまとめます。 |
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| 第28回 | 卒業研究発表会に向けた発表資料作り 自身の卒業研究をプレゼンテーション資料としてまとめます。 |
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| 第29回 | 卒業研究発表会の準備 プレゼンテーションのデモンストレーションを通じて、研究をふり返ります。 |
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| 第30回 | 卒業研究口頭諮問での発表 |
| 授業外学習の課題 | ①各自の課題に関して十分な時間をかけて、文献の収集・読解・要約・評価、アンケート等の作成・試行を行ってください。 ②先行研究のファイル、研究ノートを各自作成しましょう。 ③卒業研究の発表会に向けては、十分な時間をかけて練習してください。 ➃毎週5時間程度、先行研究を読み、文章を作成するなどの課題に取り組むこと。 |
| 履修上の注意事項 | 卒業論文は大学での4年間の学びの集大成となるものです。より洗練された良いものとなるよう、時間をかけて作成に臨んでください。 対面での実施を基本とします。必要に応じて、メールやZOOMでの対応を行う。 公認欠席時は、担当教員と調整のうえ、別途時間を設けて指導を行います。 また、自身の担当する発表回が公認欠席となった場合には、別途対応します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 提出論文に基づく発表会での試問・副査の評価(80%)、学生間の相互評価を勘案したルーブリックによる評価(20%)を行います。 |
| テキスト | 特になし |
| 参考文献 | 論文・レポートの基本 石黒 圭 2024年 日本実業出版社 |
| 主な関連科目 | 教育学演習Ⅲ・Ⅳ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は随時受け付けます。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部教育学科(演習科目群) | FHED41103 | 2017~2022 | 4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科(演習科目群) | FHED41103 | 2023~2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部教育学科(演習科目群) | 23400 | 2024~2026 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |