| 授業コード | 20055702 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 教育学演習Ⅳ | クラス | 02 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 牧瀬 翔麻 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 教育事象の行財政・制度的分析 |
| 学修の概要 | 本科目は、卒業研究の完成を目的とする。受講者は、前期までに行った分析を踏まえて論文を執筆し、主張と根拠を一貫した形でまとめる。草稿報告と相互コメントを通じて論証や表現を改善し、学術的文章としての完成度を高める。あわせて、自身の研究成果を口頭で説明し、批判的に検討する力を養う。 |
| 学修の到達目標 | ①教育に関するテーマについて根拠をもって論じることができる。 ②適切な資料やデータを踏まえて自身の考えを要約し、報告することができる。 ③討議を通じて、自分の考えを伝えることができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス 卒業論文の提出までのスケジュールを確認し、執筆の見通しを立てることができる。 |
| 第2回 | 論文構成の再確認 全体構成と主張の対応関係を点検し、全体の整合性について説明できる。 |
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| 第3回 | 草稿報告①:序章 問題設定と研究目的を明確に記述し、説明できる。 |
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| 第4回 | 草稿報告②:先行研究 既存研究を整理し、自身の研究の位置づけを明示できる。 |
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| 第5回 | 草稿報告③:分析章① 資料分析の結果を論理的に記述し、説明できる。 |
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| 第6回 | 草稿報告④:分析章② 複数の分析結果を関連づけて説明できる。 |
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| 第7回 | 草稿報告⑤:考察 分析結果の意味を整理し、問いへの回答を説明できる。 |
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| 第8回 | 論証の精緻化 主張と根拠の関係を点検し、論理の飛躍を修正できる。 |
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| 第9回 | 表現の改善 学術的文章表現を意識し、読みやすい文章に修正できる。 |
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| 第10回 | 注・引用の確認 引用方法や研究倫理を理解し、適切に記述できる。 |
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| 第11回 | 全体草稿報告①:学生6名 論文全体を提示し、学生間で修正点を指摘できる。 |
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| 第12回 | 全体草稿報告②:学生5名 相互コメントを踏まえ、改善点を具体化できる。 |
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| 第13回 | 最終修正 指摘事項を反映し、論文を完成形に近づけて記述できる。 |
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| 第14回 | 口頭試問の準備・練習 自身の研究成果を簡潔に説明し、質疑に対応できる。 |
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| 第15回 | 総括 卒業研究を振り返り、学修成果と課題を言語化できる。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):自身の関心のあるテーマについて情報収集し、調べておくこと。 事後学修(2時間程度):学生間の討論で挙がった意見や指摘について自分なりの考えをまとめておくこと。 |
| 履修上の注意事項 | 公認欠席は欠席として扱うが、単位認定要件には影響しないよう配慮する。 公認欠席時の資料は後日配布するため、指示に従って受け取ること。 発表担当回での公認欠席は、代替措置で対応する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 発表担当回での要約・報告(40%)、授業での討議の参加(40%)、課題レポート(20%) |
| テキスト | 指定しない。 |
| 参考文献 | 広田照幸『教育論議の作法-教育の日常を懐疑的に読み解く』時事通信社、2011年。 上記のほか、授業で適宜紹介する。 |
| 主な関連科目 | 教育学演習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問には、授業の前後で対応するほか、オフィスアワーで対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部教育学科(演習科目群) | - | 2017~2022 | 4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科(演習科目群) | FHED41102 | 2023~2023 | 4 | ○ | ○ | - | - | ○ |
| 人文学部教育学科(演習科目群) | 23400 | 2024~2026 | 4 | ○ | ○ | - | - | ○ |