| 授業コード | 20040300 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 地域文化研究Ⅲ | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 西光 希翔 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 地域文化研究III |
| 学修の概要 | 本講義では、文化とそれを生みだした地域の連関を追究する。 具体的には、音楽、文学、映画など、アメリカが生みだした文化を考察する。 文化がその地域や、時代とどのように結びついているのかを追究することで、分析力や思考力の向上を目指す。 |
| 学修の到達目標 | ・アメリカの歴史・文化、思想を深く理解する。 ・アメリカ全体、あるいは日本の歴史や文化について自分なりの考えを持てるようになる。 ・獲得した知識を基に、分析、考察できるようになる。 ・自分の思考を言語化する力を養う。 |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション:テイラー・スウィフトの「シェイク・イット・オフ〜気にしてなんかいられないっ!!」の「イット」は何を指す? |
| 第2回 | 植民地時代の愛を伝える詩:アンブラッド・ストリートの詩 | |
| 第3回 | 19世紀の自由過ぎる詩:ウォルト・ホイットマンの詩 | |
| 第4回 | 西部開拓の歴史とアメリカの歌:イーグルスの「ホテル・カリフォルニア」、ジョン・デンヴァーの「故郷へかえりたい」 | |
| 第5回 | なぜカウボーイと宇宙飛行士?:『トイ・ストーリー』のキャラクター設定 | |
| 第6回 | 男二人組の系譜:マーク・トウェインの『ハックルベリー・フィンの冒険』、F・スコット・フィッツジェラルドの『偉大なるギャツビー』、ジョン・スタインベックの『二十日鼠と人間』 | |
| 第7回 | ディズニー映画の女性像:『トイ・ストーリー4』のボー・ピープの変貌 | |
| 第8回 | 異性愛化された原作:トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』 | |
| 第9回 | 白人作家が描くネイティブ・アメリカン:アーネスト・ヘミングウェイの「十人のインディアン」と「インディアン・キャンプ」 | |
| 第10回 | 奴隷制とワーク・ソング | |
| 第11回 | 奴隷制の残滓:奴隷体験記と映画版『ヘルプ』 | |
| 第12回 | アフリカ系アメリカ人作家が物語に描く未体験の歴史:トニ・モリスンの『ビラヴド』、コルソン・ホワイトヘッドの『地下鉄道』 | |
| 第13回 | ゾンビと一体化する男:マイケル・ジャクソンの「スリラー」 | |
| 第14回 | アフリカ系アメリカ人による歴史の再構築:ヒップホップ、R&Bなど | |
| 第15回 | まとめ |
| 授業外学習の課題 | 事前学修:アメリカの歴史、文化、文学、精神史などの調査(2時間) 事後学修:扱った時代や作品について調査、再読(2時間) |
| 履修上の注意事項 | 授業形態:対面型授業 英語英文学科で提供している科目については、公認欠席を含め、欠席はいかなる事情があっても4回までとします。 公認欠席時の資料はMoodle等で配布する。 欠席については事前に連絡すること。 knishimi@alpha.shudo-u.ac.jp |
| 成績評価の方法・基準 | リアクションペーパー(30%)、中間課題(30%)、最終課題(40%)を目安に総合的に判断する。 |
| テキスト | プリント等を使用する。 |
| 参考文献 | 授業で適宜紹介する。 |
| 主な関連科目 | 地域文化研究I、II |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問に関しては、授業中、及び、授業後に適宜対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文学部英語英文学科(英米の文化・文学) | 22300 | 2024~2025 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | - | - |
| 人文学部英語英文学科(英米の文化・文学) | - | 2026~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | - | - |