| 授業コード | 10047400 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | B2群特殊講義a(総合小売業界概論) | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 米田 邦彦 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 総合小売業界概論 |
| 学修の概要 | 総合小売業(GMS=General Merchandise Store、ゼネラルマーチャンダイズストア)の代表的企業である株式会社イズミ本社にて総合小売業界について幅広い観点から学ぶ。具体的には、株式会社イズミの歴史や会社・店舗の活動を通じて消費者購買行動、ライフスタイルの変化について理解を深める。 |
| 学修の到達目標 | 総合小売業の歴史を通し、企業が直面している課題及び今後の戦略・政策について自分なりの考え方を説明できる。 世の中の動向、流れをつかむことで小売業界の役割及び地域貢献へ果たす役割を説明できる。 |
| 授業計画 | 第1回 | 授業の概要と受講計画 小売業界の現在と未来 ・授業全体の流れを理解し、小売業界の現在と未来について説明できるようになる。 |
| 第2回 | 小売業におけるマーケティング戦略 小売業でマーケティング戦略がいかに策定され実施されるかについて説明できるようになる。 |
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| 第3回 | 小売業におけるサステナビリティ経営 小売業では持続可能な社会を形成するためにどのようなことを実践しているか説明できるようになる。 |
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| 第4回 | 小売業におけるサステナビリティ経営 発展 SDGsに関するゲームを通じてグループでお互いに環境に良いこととは何かを学び、自分の意見を述べることができる。 |
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| 第5回 | 商品戦略(商品開発について) 食品部門でどのような商品を開発しているかを知り、説明できるようになる。 |
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| 第6回 | 商品戦略(プライベートブランドゆめイチについて) プライベートブランドの重要性について説明できるようになる。 |
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| 第7回 | 商品戦略(商品開発体験) 商品開発体験をグループで行うことで、実際に商品を開発することの難しさを学んだ上で発表することができる。 |
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| 第8回 | 小売業における出店戦略 出店戦略で重要な点を学んだ後に、グループで具体的に出店する場所を考えて発表することができる。 |
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| 第9回 | 商業施設へのテナント誘致について 大型商業施設では他の企業の店舗を誘致する必要があることを学び、どのような店舗を誘致するべきか発表することができる。 |
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| 第10回 | 店舗運営について 大型商業施設の運営にはさまざまな工夫がなされることを知り自分の視点で説明できるようになる。 |
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| 第11回 | 未来のイズミを作る イノベーション推進 小売業のDX戦略を学び説明できるようになる。 |
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| 第12回 | ダイバーシティ&インクルージョン ゆめCANプロジェクト ダイバーシティ&インクルージョンがなぜ必要かについて説明できるようになる。 |
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| 第13回 | 「ゆめイチ」販促提案 プライベートブランドゆめイチについてグループで販売促進策を述べることができる。 |
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| 第14回 | 提案発表 前の時間において考えたグループの提案を発表することができる。 |
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| 第15回 | 夏季集中講義 総括 講義の全体を振り返ることで小売業界の特徴、課題、将来について説明できるようになる。 |
| 授業外学習の課題 | ・事前学修(2時間×15=30時間程度)集中講義の前に、以下の点を調べておくこと。 1.株式会社イズミのHPから会社情報のページ(会社概要、グループ会社、ビジョン、沿革、事業紹介、組織図、ニュースリリース)とIR情報の決算資料にある統合報告書、株主総会にある定時株主総会招集通知及び株主総会資料、株主通信などの資料を読んで、疑問点をまとめておく。 2.実地調査:近所のスーパーマーケット、ショッピングモールなどを幾つか見て気づいたことをメモしまとめておくこと。どのような商品がどのように売場で配置されているか、レジは何台あるか、出来れば異なる時間帯に訪問し、曜日時間帯により混み具合、客の年齢層の違いなど売場の特徴が、企業間で異なるかを観察すると良い。 ・事後学修(2時間×15=30時間程度)その日の講義でわからなかった用語などを調べて確認すること。レポート課題を提出する。 |
| 履修上の注意事項 | ・講義は、株式会社イズミの本社(広島市東区二葉の里三丁目3番1号)で行われる。 ・講義は8月4日(火)〜8月7日(金)の4日間行われる。1日でも休むと単位はないであろう。 ・上記授業計画は、講義担当者の人事異動のため変更することもあり得る。 ・商学部から担当する米田と松尾先生は講義全体をコントロールするだけで講義は行わないが成績評価をする。 ・レポートは、夏期集中講義のため、8月25日(火)を締切とするので注意。 ・授業開始前から情報提供するためMoodleと教学システムからGoogle Classroomのクラスコードをアップする。Google Classroomでクラスを4月はじめまでに作成するので、以降はGoogle Classroomで授業開始までの各種情報提供を行う。 ・メールでも情報提供するので、教学システムやalphaのメールは確認すること。 |
| 成績評価の方法・基準 | 各回のミニッツペーパー40%、授業への参加度(積極的に質問をしたかどうか)10%、レポート50%で成績評価をする。 |
| テキスト | なし。必要な資料は配付する予定。 |
| 参考文献 | 矢作敏行編著(2011)『日本の優秀小売業の底力』日本経済新聞出版 山西義政(2019)『ゆめタウンの男~戦後ヤミ市から生まれたスーパーが年商7000億円になるまで~』プレジデント社 山西義政(2014)『道なき時代に、道をつくる~混迷の時代こそチャンスだ~』丸善プラネット |
| 主な関連科目 | マーケティング論、マーケティング戦略論、マーケティング・マネジメントⅠ、マーケティング・マネジメントⅡ、マーケティング・リサーチ、消費市場調査論などマーケティング関連科目 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
集中講義前(前期)は、月曜3時限のオフィスアワーや木曜3限国際経営論の授業前後に対応する。また、メールでも対応する。 yoneda&&alpha.shudo-u.ac.jp (メールアドレスの&&の部分を@に変更して送ること。迷惑メール対策のためこのようにしている) |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(B2群) | FCBS22256 | 2020~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科(B2群) | FCBS22256 | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部商学科(B2群) | 11200 | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部経営学科(B2群) | FCBA22247 | 2020~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部経営学科(B2群) | FCBA22247 | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部経営学科(B2群) | 12200 | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |