| 授業コード | 10046600 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | B2群特殊講義a(金融リテラシー講座) | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 仲村 靖 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 金融リテラシーの涵養 |
| 学修の概要 | YMFGグループのもみじ銀行行員とSMBCグループの現役社員が、主業務に関連する授業を担当し、これまでの業務で得た経験と知識を織り交ぜた講義を行います。 キャリア形成に必要な金融リテラシーを身につけ、人生100年時代におけるライフプランを設計する力を養うことができます。また、急速な経済環境の変化に柔軟に対応できる力を育成し、実生活に直結する知識やケーススタディを学びます。 |
| 学修の到達目標 | 知識・技能:経済的に自立した生活を営むため、実生活において主体的に金融商品を活用できる。 思考力・判断力・表現力:生涯を見通した暮らしの変化に応じて、生活設計・資産形成に関する課題を認識し、具体的に表現することができる。 協創力:社会の持続的な発展のため、多様な人々と協力して、金融を通じてより良い社会や新たな価値創造に寄与する意欲を持つことができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス 人生100年時代を見据えた金融リテラシー 人生100年時代の資産形成に必要な金融リテラシーの重要性を学び、講義の全体像と学習目的を理解することができる。 |
| 第2回 | ライフプランニング、家計管理 実現したいライフイベントを洗い出し、実現に必要なお金を算出し計画的な貯蓄について理解することができる。 |
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| 第3回 | お金を貯める・借りる(奨学金) ライフイベント実現に向けて資金計画を立てる上で、ローンの基礎知識とローン事情を学び、正しい判断能力を養うことができる。 |
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| 第4回 | 金融トラブルの基礎知識 契約・カード・インターネット・投資におけるトラブル事例を学び、理解することができる。 |
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| 第5回 | 年金の仕組みと賢い老後資金準備 公的年金の仕組みを理解し、自助努力による資産形成の必要性を学び、将来の老後資金に役立つ知識を身につけることができる。 |
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| 第6回 | 生命保険の必要性 公的保険を理解したうえで、民間保険の必要性を学び、理解することができる。 |
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| 第7回 | 資産運用の基礎知識 貯蓄と投資の違いを理解し、各種金融商品の基礎的な仕組みを習得することができる。 |
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| 第8回 | 資産運用の実践とリスク管理 実際に資産運用を行う上で必要なリスクの知識を深め、具体的な運用方法を学ぶことができる。 |
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| 第9回 | 銀行の地域貢献と金融リテラシーの実践的理解 銀行の地域貢献や経済を支える多様な役割を学び、金融リテラシーが実務や生活にどのように活かされているかを理解することができる。 |
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| 第10回 | 金融リテラシーとキャリアプラン 金融リテラシーの向上が自身のキャリアプランに与える影響を学び、理解することができる。 |
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| 第11回 | キャッシュレスの基礎と活用 キャッシュレス推進の背景を学び、キャッシュレス決済に関するメリット、デメリットを考えることができる。 |
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| 第12回 | リースと社会の繋がり 身近にある「リース」という金融商品を知り、脱炭素や循環型経済との関わり方について理解することができる。 |
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| 第13回 | 賢い消費者になろう これまでの復習を兼ね、賢い消費者になるための基礎知識やポイントを学び、理解することができる。/金融リテラシー検定申込 |
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| 第14回 | 経済の仕組みを理解しよう+金融リテラシー検定受検 基本的な経済指標や円安円高による影響など経済の仕組みを理解することができる。 |
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| 第15回 | プレゼンテーション 自身のライフプラン・キャリアプランと、その資金計画について、作成したパワーポイント資料をもとに小グループで発表することができる。 |
| 授業外学習の課題 | 各回の講義内容と関連する新聞記事などを予め読んでおくと良いです。 文部科学省令和4年度大学設置基準に基づき、授業外学習に要する目安の時間を事前学修・事後学修を合わせて4.5時間とします。 |
| 履修上の注意事項 | 金融分野に特に関心がある学生が履修して下さい。履修制限をする場合があります。 講義内でグループワークをすることがありますので、積極的に参加してください。 資料の確認・確認テストの回答は、教室に備え付けのPCを使用すること。 授業中の私語やスマートフォンを許可なく使用することは,授業への取り組みを妨げるので厳禁です。 公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。公認欠席時の資料でMoodleにアップしていないものについては、後日配布します。 「金融リテラシー検定」(IBT方式)を受検してもらいます。(金融リテラシー検定の詳細は、https://www.kinzai.or.jp/literacy/index.htmlを参照してください)。 団体申し込みをするので、受験手数料はかかりません。 受検者に関する入力個人情報は「メールアドレス」「氏名」「生年月日」「性別」「自宅住所」「電話番号」です。 *団体登録時の規約 https://ijuken.com/kinzai_lt/group/kinzai/entry/ *個人情報の取扱いについて https://ijuken.com/kinzai_lt/user/kinzai/public/entry/ を確認のうえ、受講するかを決めてください。 (参考までに、北海道大学・札幌大学のSMBCグループとの連携講座でも同様の形で実施しています) |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 確認テスト(授業への出席が前提) 15% ライププランニング・キャリアプランニング表 30% プレゼンテーションへの参加 20% 授業への積極的な取り組み 10% 金融リテラシー検定(合格者のみ採点) 25% により、総合的に判断します。欠席・遅刻は減点します。 ※ライププランニング・キャリアプランニング表の作成には、各回講義の受講が重要となります。欠席した場合には、配布資料で個別に自己学修してください。 |
| テキスト | なし。 各講義前日までに資料をMoodleにアップしますので、閲覧する、ダウンロードする、印刷するなど、各自で準備しておいてください。 |
| 参考文献 | 適宜指示します。 |
| 主な関連科目 | 金融システム論、金融政策論、日本金融史、保険論、保険各論、証券市場論Ⅰ・Ⅱ、消費者政策論 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
①まず、授業中に質問してください。 ②授業中が難ければ、授業終了後に質問してください。 ③これも難しい場合は、アポイントメントを取ってください。時間を調整します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(B2群) | FCBS22254 | 2020~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科(B2群) | FCBS22254 | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部商学科(B2群) | 11200 | 2024~2026 | 2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |