| 授業コード | 10046306 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 専門演習Ⅲ | クラス | 06 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 新本 寛之 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | ①SDGsおよびBOPビジネスに関する研究 -ベトナムをターゲットに- ②ベトナム経済社会に関する個人研究テーマの設定および研究計画立案 |
| 学修の概要 | ①SDGs(持続可能な開発目標)およびBOPビジネスについて知識を深めた上で、ベトナムが抱える経済社会問題をグループで分析します。その問題解決(SDGs)の達成に向けて、日本企業を通じた対ベトナムBOPビジネスを企画します。その主体となる日本企業の研究も必要となります。 そのテーマについて、グループで事前に研究および資料作成に努め報告します。その内容に関してゼミ生全員で質疑応答による討論を展開します。そして、最終報告会を経てそれぞれの研究成果をレポートとして提出します。 ②ベトナム経済に関連した卒業論文テーマを個人で設定し研究計画を立案します。その内容に関して報告し、ゼミ生全員で質疑応答による討論を展開します。 上記に加えて、就職活動に向けて、広島地元企業他の方をお招きして業界および企業研究に取り組みます。 適度な緊張感を保ちながらも、失敗を恐れず、自由に発言できる雰囲気づくりに努めるので、ゼミ生の自発的参加を望みます。結果として、ゼミが知的コミュニティおよび人間的成長の場となることを期待しています。 |
| 学修の到達目標 | ◎BOPビジネスならびにSDGsとの関係性について学び、その知識をもとにBOPビジネスを企画できる。 ◎卒業論文に係るテーマを設定し、次年度に向けて研究計画を立案し研究を進めることができる。 ◎広島地元企業について学び、その業界および企業の特徴について説明できる。 ◎グループワークを通じて、問題発見・解決能力およびコミュニケーション能力を身につけ、それを応用することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス 研究の進め方について 研究の進め方について学び、それを実践できる。 |
| 第2回 | SDGsおよびBOPビジネスに係るグループワーク① -定義・先行研究・企業事例研究- SDGsおよびBOPビジネスの定義、BPOビジネスに係る先行研究および企業事例研究について説明できる。 |
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| 第3回 | SDGsおよびBOPビジネスに係るグループワーク② -ベトナムの経済社会問題の要因分析- ベトナムの経済社会問題の現状と要因について説明できる。 |
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| 第4回 | 業界・企業研究① -航空業 航空業について学び、その特徴について説明できる。 |
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| 第5回 | SDGsおよびBOPビジネスに係るグループワーク③ -ベトナムの経済社会問題の解決策研究・日本企業選定および研究- ベトナムの経済社会問題の解決策およびそれに貢献する日本企業について説明できる。 |
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| 第6回 | SDGsおよびBOPビジネスに係るグループワーク④ -BOPビジネス企画のターゲット設定および具体的展開方法- BOPビジネス企画のターゲットおよび具体的展開方法について説明できる。 |
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| 第7回 | SDGsおよびBOPビジネスに係るグループワーク⑤ -BOPビジネス企画の効果- BOPビジネス企画の効果について説明できる。 |
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| 第8回 | 第8回 SDGsおよびBOPビジネスに係るグループワーク⑥ ー最終報告会とその講評ー 作成した資料をもとに各グループのBOPビジネスについて最終報告できる。 |
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| 第9回 | 業界・企業研究② -総合商社(医療福祉事業・ホテル事業) 総合商社(医療福祉事業・ホテル事業)について学び、その特徴について説明できる。 |
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| 第10回 | 個人研究~報告・討論① -テーマの設定- 研究テーマを設定し、その内容説明および質疑応答ができる。 |
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| 第11回 | 個人研究~報告・討論② -主題文の作成- 主題文の役割、内容について理解し、それにもとづいて執筆した上で、内容説明および質疑応答ができる。 |
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| 第12回 | 個人研究~報告・討論③ -目次の作成・資料収集- 目次の役割と資料収集の方法について理解し、作成した目次と収集した資料について内容説明および質疑応答ができる。 |
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| 第13回 | 個人研究~報告・討論④ -先行研究- 先行研究を検索、収集、研究を進め、その内容説明および質疑応答ができる。 |
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| 第14回 | 個人研究~報告・討論⑤ -今後の研究計画立案- 卒業論文完成に向けて、今後の研究の方向性の説明および質疑応答ができる。 |
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| 第15回 | 総括 BOPビジネス、卒業論文テーマを含むこれまでのゼミ研究活動についてふりかえり、就職活動のアピール材料として活用できる。 |
| 授業外学習の課題 | ◎事前学修(2時間程度):各授業のテーマに係るグループ内あるいは個人の分担課題について事前に情報収集して予備知識を持って授業に参加してください。 ◎事後学修(2時間程度):授業で得た知識を復習するとともに、各研究テーマにそってグループ内あるいは個人でまとめた内容について確認してください。ベトナムおよびアジア経済に関連する新聞記事等を読むことを勧めます。 |
| 履修上の注意事項 | ①専門知識の吸収に貪欲である。 ②アジアに目を向けてみる。 ③人とのつきあいを大切にする。 ④欠席は絶対にしないという強い意志を保持する。 ⑤ゼミナールの活動に積極的に参加する。 ⑥とにかく自発性を持続する。 ⑦卒業論文をひとつの目標とする。 ◎公認欠席制度の配慮内容は下記の通りです。 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 ・公認欠席時の資料は後日配付します。 ・ミニテストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み70%、課題30%で評価します。 |
| テキスト | 研究テーマにそって一冊以上、各自が設定する。 |
| 参考文献 | 菅原秀幸 他著(2014)『BOPビジネス入門 パートナーシップで世界の貧困に挑む』中央経済社. 山口絵理子(2019)『Third Way(サードウェイ) 第3の道のつくり方』ディスカヴァー・トゥエンティワン. 山﨑紅『SDGsワークブック』日経BP、2021年。 その他、授業で紹介します。 |
| 主な関連科目 | 国際貿易論、アジア経済論、貿易商務論、C2群特殊講義a(貿易実践)、海外ビジネス研修、マーケティング論、マーケティング・リサーチなど。 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
◎授業後あるいはオフィス・アワーで対応します。オフィス・アワーは水曜日13時~17時です。ただし、会議等で不在の場合もあるのでメール等での事前連絡が望ましいです。メールやリモート(Zoom等)でも対応します。メール・アドレスは最初の授業で伝えます。 ◎レポート課題に関するフィードバックは授業中に対応します。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(F群) | 11400 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |