授業コード 10046212 単位数 2
科目名 専門演習Ⅱ クラス 12
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 高田 裕 配当年次 *下表参考

授業の題目 国際金融の基礎知識の習得Ⅱ
Understanding of basic Knowledge on International Finance and Economics Ⅱ
学修の概要 専門演習Ⅱでは、専門演習Ⅰで修得した経済学の知識を使って、国際金融論の理論の基本を学びます。国際金融論は国際的な金融取引に焦点をあてた経済学の領域です。また、適宜、国際金融に関するニュースを適宜とりあげて、学生間で議論は行いたいと思っています。自分が関心のあるテーマは何かについて真剣に向き合ってください。
学修の到達目標 国際金融に関する基礎知識を身につける
授業計画 第1回 ガイダンス
専門演習の目標、スケジュールについて理解できる
第2回 国際マクロ経済学に関する基礎的理解①
国際収支統計について基本概念を理解することができる。
第3回 国際マクロ経済学に関する基礎的理解②
マンデルフレミングモデルについて基本概念を理解することができる。
第4回 為替レートの基礎的理解(オンデマンド)
為替レートに関する理論を理解することができる
第5回 国際マクロ経済学に関する基礎的理解③
Jカーブ効果について基本概念を理解することができる。
第6回 国際金融論に関する基礎的理解①
購買力平価について基本概念を理解することができる。
第7回 国際金融論に関する実践的理解①
実際のインフレ率と為替レートの比較を行う
第8回 先国際金融論に関する実践的理解②
ビッグマック指数と実際の為替レートの比較を行う
第9回 国際金融論に関する基礎的理解②
カバー付き金利平価説について基本概念を理解することができる。
第10回 国際金融論に関する基礎的理解③
カバーなし金利平価説について基本概念を理解することができる。
第11回 国際金融論に関する基礎的理解④
外国為替市場の効率性について理解することができる。
第12回 国際金融論に関する基礎的理解⑤
固定相場制と変動相場制について基本概念を理解することができる。
第13回 国際金融論に関する基礎的理解⑥
金融危機について基本概念を理解することができる。
第14回 国際金融論に関する実践的理解③
実際の金融危機の事例分析を行うことができる
第15回 総括(オンデマンド)
全体を振り返り、全体的な理解を深めることができる
授業外学習の課題 ・事前学習(2時間程度):予告された「次回の授業テーマ」について、各自で出来り限り予備知識・関連事項を調べて授業にのぞんでください。
・事後学習(2時間程度):授業内容の整理をし、不明な点は次回の授業までに各自で必ず調べておくこと
・授業外学習に要する時間の目安は、事前事後合計で4時間です。各授業は、それ以前の授業が前提となっていると認識してください。継続学習が大切です。
履修上の注意事項 ・ブレンド型授業を実施します(Moodle)。
・受講生の理解度や関心により講義の内容を修正することはあります。
・学生間で議論、授業内での発言など、積極的に参加してください。
・(公認欠席制度について)公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。
成績評価の方法・基準 試験は実施せず、レポートや報告(80%)、授業への取り組み姿勢(20%)で総合的に評価します。欠席は減点します。
テキスト テキストは使用しないです。必要に応じ、資料を配布します。
参考文献 適宜授業中に紹介します。
主な関連科目 国際金融論、外国為替論、金融システム論、専門演習Ⅰ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
①授業の各回の最後に「質問の有無」を聞くようにします。その時に質問してください。他の学生も疑問に思っていることが多いはずなので、その場で全員に向けて返答します。質問は歓迎します。
②授業中が難しい場合は、授業終了後に質問してください。
③これも難しい場合は、アポイントメントをとってください。時間を調整します。

また、授業内の小テスト・レポート課題などに対するフィードバックは翌週に行います。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(F群) 11400 2024~2026 3・4