| 授業コード | 10045300 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | C2群特殊講義a(金融実務) | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 高田 裕 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 金融実務 Financial Practices |
| 学修の概要 | 本講義は、金融実務に関する知識を得ることを目的としています。これまで学問として学んできた金融理論が「実際の実務でどのように応用されているのか」を知ることができます。ゲストスピーカーとして広島信用金庫から派遣された実務家講師から学びます(実務家講師がいる回は授業計画を参照)。広島信用金庫は中四国九州における最大規模の信用金庫であり、地域に根差した地域金融機関です。地域金融機関における様々な金融業務の社会的役割、実際の流れ、注意事項などを解説してもらいます。将来金融実務に携わることを目指している人にとっては、文献学習にとどまらない貴重な知識を得るよい機会となるでしょう。 【実務経験内容:広島信用金庫の実務家講師が、預金・融資・決済業務だけでなく、顧客管理・リスク管理・M&A業務や企業支援業務など、様々な金融実務に関する授業を行います】 |
| 学修の到達目標 | 地域金融機関の社会的役割と実務に関する理解を深めることができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス(高田・中井) 授業の概略/意義/履修上の注意事項/評価方法等についての説明を聞き、本授業の意義を理解する |
| 第2回 | 金融機関の種類と信用金庫の概要(高田・中井) 預金取扱機関の位置付けについて修得する。 |
|
| 第3回 | 預金取扱金融機関の固有業務(オンデマンド) 預金・融資・決済の仕組みについて修得する。 |
|
| 第4回 | 預金取扱金融機関の機能(オンデマンド) 信用創造機能を中心に修得する。 |
|
| 第5回 | 融資業務の基本:ゲストスピーカー[1]、(高田・中井) 融資のプロセスについて修得する。 |
|
| 第6回 | 決済業務の基本:ゲストスピーカー[2]、(高田・中井) 手形・小切手等の企業決済を中心に修得する。 |
|
| 第7回 | 営業支援体制とダイレクトチャネルの活用:ゲストスピーカー[3]、(高田・中井) 支店と本店との関係性について修得する。 |
|
| 第8回 | お客様サポート部の金融サポート業務: ゲストスピーカー[4]、(高田・中井) 企業に対する周辺業務について修得する。 |
|
| 第9回 | ビジネスサポート業務: ゲストスピーカー[5]、(高田・中井) 付随業務について修得する。 |
|
| 第10回 | 個人マーケットにおける金融サービス: ゲストスピーカー[6]、(高田・中井) 家計に対する周辺業務について修得する。 |
|
| 第11回 | 金融機関のコンプライアンス: ゲストスピーカー[7]、(高田・中井) 信用金庫に関する法令遵守について修得する。 |
|
| 第12回 | 信用金庫の位置づけ: ゲストスピーカー[8]、(高田・中井) 信用金庫の機能と役割について修得する。 |
|
| 第13回 | 資産運用に関する基礎知識(高田・中井) 証券投資の基礎について修得する。 |
|
| 第14回 | 企業分析の見方(高田・中井) 金融機関が行う財務分析のスキルを修得する。 |
|
| 第15回 | 本講義のまとめ(高田・中井) 信用金庫の全体像について修得する。 |
| 授業外学習の課題 | ・事前学修(2時間程度):毎講義の最後に次回の講義のテーマを発表するので、各自でできる限り調べて予備知識を集めておき、関係する事柄について調べておくこと。 ・事後学修(2時間程度):授業時に作成したノートおよび配布した資料を復習し、わからなかった用語については、次回までに各自で調べること。 ・授業外学習に要する時間の目安は、事前事後合計で4時間です。各授業は、それ以前の授業が前提となっていると認識してください。継続学習が大切です。 |
| 履修上の注意事項 | ・ブレンド型授業を実施します(Moodle)。 ・金融分野に特に関心がある学生が履修して下さい。履修制限をする場合があります。 ・授業中の私語やスマートフォンの私用操作は,授業への取り組みを妨げるので厳禁です。あまりにも授業態度が劣悪な受講生に対しては、授業途中であっても強制退室を行う場合があります。 ・受講生の理解度や関心により講義の内容を修正することはあります。 ・(公認欠席制度について)公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。 |
| 成績評価の方法・基準 | ・課題レポート(80点)および平常点(20点)により、総合的に評価します。 ・講演会での受講態度によっては、課題レポートの一部を授業時間内提出課題に変更する可能性があります。また、講演会での授業態度があまりにも劣悪な学生については、平常点の20点を超えて減点することも検討します。 |
| テキスト | 特には使用しません。必要に応じ、資料を配布します。 |
| 参考文献 | 適宜指示する。 |
| 主な関連科目 | C群特殊講義(金融実務Ⅰ)、C群特殊講義(信用組合論)、金融システム論・金融政策論、保険論・リスクマネジメント論、証券市場論Ⅰ・Ⅱ |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
・ゲストスピーカーを含めて質問を受け付けます。本講義のガイダンス時等にて連絡方法を伝えます ・課題のフィードバックは提出締切後の授業の回で行います。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(C2群) | 11300 | 2024~2026 | 3・4 | ○ | - | - | ○ | ○ |