| 授業コード | 10031300 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | A1群特殊講義a(新商品開発入門) | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 徐 康勲 他 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 新商品開発入門(Basic study of New Product Development and Innovation) |
| 学修の概要 | 現代のビジネス環境において、新商品開発は企業の持続的成長と競争優位性を左右する最も重要な経営活動の一つです。市場ニーズの多様化・高速化が進む中、いかに顧客価値を発見し、それを新たな商品・サービスへと具現化できるかが、企業の存続を決定づけると言っても過言ではありません。本科目では、こうした新商品開発の理論と実践の両面を体系的に学びます。 本科目は、前半で理論を、後半で実践を中心に学ぶ構成となっています。 第1回はガイダンスとして、本科目全体の目的と進め方を確認します。第2回から第5回にかけては理論編として、商品の定義や種類、新商品が生まれる背景、新商品開発プロセスモデル、新商品開発の方法、ドミナントデザイン、プロダクトライフサイクルモデル、採用者カテゴリーなど、新商品開発を支える基礎理論を段階的に学びます。第6回では、これまで学んだ理論内容を踏まえて中間試験の解説を行い、理解度を確認・整理した上で後半の実践編へと接続します。 第7回から第15回までは実践編として、実際に商品開発やマーケティングの最前線で活躍する専門家による特講に加え、学生自身による課題の取り組みと発表を通じて学びを深めます。課題については適宜フィードバックを行い、理論編で得た知識を実践的な形で定着させながら、教科書だけでは得られないリアルな新商品開発のプロセスや課題、成功・失敗の要因を体感的に理解することができます。 本科目を通じて学生は、新商品開発に関する体系的な理論知識を習得すると同時に、第一線で活躍する実務家との対話や自らの課題への取り組みを通じて実践的な視座を養うことができます。理論と実践を往還しながら学ぶことで、将来、商品企画・マーケティング・事業開発などの分野で即戦力として活躍できる力を身につけることが、本科目最大のメリットです。 |
| 学修の到達目標 | *マーケティングの基礎知識について述べることができる。 *新商品開発のための意見を論理的に展開することができる。 *新商品開発のためのアイデアの創出法が駆使できる。 *アイデアの具現化ができる。 *自分のアイデアを効果的に発表し、説得することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | *ガイダンス → 授業全体の構成およびスケジュール、到達目標、課題について理解することができます。 |
| 第2回 | *商品と新商品の基礎 → 商品の定義と種類、新商品が生まれる背景について学びます。 |
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| 第3回 | *新商品開発のプロセス → 新商品開発プロセスモデル、新商品開発の方法(アイデア創出からコンセプト開発まで)について学びます。 |
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| 第4回 | *プロダクトライフサイクル → プロダクトライフサイクルモデル(PLC)と、各段階におけるマーケティング戦略について学びます。 |
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| 第5回 | *ドミナントデザインと市場への普及 → ドミナントデザイン、および採用者カテゴリー(イノベーション普及理論)について学び、新商品が市場でどのように普及し、また導入期でなぜ多くの新商品が失敗するのかについて理解を深めます。 |
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| 第6回 | *商品開発とキャリア形成 商品開発における成功要因・失敗要因を学ぶとともに、日本の商品開発職の現状やキャリア形成についても理解を深めることができます。 |
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| 第7回 | *中間テストと解説 | |
| 第8回 | *豆菓子の商品企画:_㈱ イシカワ 石川直寛社長 ・豆菓子の商品企画の方法について学び、専門家の方からフィードバックを受けることができます。 |
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| 第9回 | *地域特産品の企画: とびしま柑橘工房 秦利宏氏 ・地域特産品の企画の方法について学び、専門家の方からフィードバックを受けることができます。 |
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| 第10回 | *練り物商品の商品開発: ㈱ 出野水産・企画推進 出野恵梨氏 ・練り物の企画方法とマーケティング手法について学ぶことができます。 |
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| 第11回 | *練り物商品の商品開発: ㈱ 出野水産・企画推進 出野恵梨氏 ・練り物の企画方法とマーケティング手法について学び専門家の方からフィードバックを受けることができます。 |
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| 第12回 | *練り物商品の商品開発: ㈱ 出野水産・企画推進 出野恵梨氏 ・練り物の企画方法とマーケティング手法について学び専門家の方からフィードバックを受けることができます。 ・第11回で発表ができなかったグループが発表します。 |
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| 第13回 | *広告コピーライティング、POPについてについて① 電通西日本 吉田一馬氏 ・広告コピーライティング、POPについてについて学び、現役OB専門家の方からフィードバックを受けることができます。 ・近年広告会社の商品企画について学ぶことができます。 |
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| 第14回 | *広告コピーライティング、POPについて② 電通西日本 吉田一馬氏 ・広告コピーライティング、POPについてについて学び、現役OB専門家の方からフィードバックを受けることができます。 |
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| 第15回 | *広告コピーライティング、POPについて③ 電通西日本 吉田一馬氏 ・商品コンセプトの発表についてについて学び、現役OB専門家の方からフィードバックを受けることができます。 |
| 授業外学習の課題 | *授業外学習に要する目安の時間:予習(2時間)、復習・応用(2時間) |
| 履修上の注意事項 | *履修選考の対象:商学概論の履修者に限定する。 *基本前提 ・ブレンド方式の授業(2回オンデマンド授業を実施、グーグルクラスルームを活用) ・授業は基本的にシラバスに書いてある内容を中心に進めますが、変更の可能性もあります。その際にアナウンスします。 *授業ルールについて ・第1回授業で授業ルールについて詳しく説明します。なお、第1回授業から出席をカウントします。履修を希望する方は必ず参加してください。履修変更により途中で受講する可能性がある方も第1回授業から出席してください(履修変更により途中で受講することになった学生も第一回授業から出席カウントを同様に適用)。 ・この授業は、理論と実践の融合を目指します。 ・授業中の私語は他の学生の迷惑となりますので止めて下さい。また、(酷い)居眠り、携帯電話、スマホは一切禁止します。このルールが守れない学生は直ちに退出を命じ、授業拒否と見なします。 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう、一定部分、配慮します。 ・5回以上の欠席は評価対象外とします(公認欠席を含め実質5回授業に出なかった場合、評価対象外にする)。 ・実質出席している学生と欠席者との差をつけるために、無断欠席の場合は「欠席1回」、公認欠席を含め、本講義の代替措置対象のケースで証明書により証明できた場合は「欠席0.5回」としてカウントします。 ・公認欠席の場合、授業資料はクラスルームに上げている資料を参考にしてください。 ・公認欠席の場合、プレゼンテーションの代替措置を案内します。 *その他 ・授業への積極的な参加と質問を歓迎します。 ・学生対教員、教員対学生のマナーを互いに守りましょう。 ・特にメールのやり取り等、非対面的コミュニケーションにおけるマナーに気を付けましょう。 ・一部の授業と内容・資料の重複がありますが、単なる重複ではなく重要内容の復習・深化です。 |
| 成績評価の方法・基準 | *知識習得・学習態度・ルールの順守程度などを考慮した多方面評価 *中間テスト(40%)、課題(40%)、平常点(20%) |
| テキスト | *指定テキストはありません。講義資料を提供します。 |
| 参考文献 | *必要に応じて紹介します。 |
| 主な関連科目 | *「マーケティング論」、「マーケティング・マネジメント」、「ブランド戦略」、「サービス・マーケティング」、「貿易実践」、「海外ビジネス研修」、「流通論」、「商学概論」、「マーケティング・リサーチ」など |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
*メールによる質問に対応する。 *メール: gseo[at]alpha.shudo-u.ac.jp *メールを送る際に、件名、科目名、学籍番号、名前をもう一度確かめた上送ってください。 *訪問による相談も可能ですが、事前にメールにてアポイントメントを取ってください。 *授業終了後に質問に応じる。 *課題へのフィードバックはプレゼンテーションの後、授業の総括の際に行います。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(A1群) | FCBS11141 | 2020~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科(A1群) | FCBS11141 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
| 商学部商学科(A1群) | 11200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
| 商学部経営学科(A1群) | FCBA11141 | 2020~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部経営学科(A1群) | FCBA11141 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
| 商学部経営学科(A1群) | 12200 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |