授業コード 10031001 単位数 2
科目名 卒業研究 クラス 01
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 柏木 信一 配当年次 *下表参考

授業の題目 大学4年間の成果を出す -卒業研究-
学修の概要 卒業に向けた成果を確認するのが卒業研究です。
更に水準を上げて卒業論文にするためには、
まず卒業研究として完成させておくことが前提になります。

※就職後、将来、研究者養成の大学院や教員免許取得者が教育大学院へ進学する、
 税理士の受験のためのダブルマスター(修士号を2つ取ること)を目指す、
 MBAに行く場合は、卒業研究に加え、卒業論文まで必要になります。
学修の到達目標 ■社会科学的理論ベースを基に分析・考察し、卒業研究を完成させることが出来る
■2年次に各人が作成した消費者啓発シナリオを元に取引の仕組みやトラブルの要因を解明できること
授業計画 第1回 ※下記予定は固定ではなく、諸事情により変動する場合あり。

ガイダンス
第2回 資料引用について
→資料引用ルールと研究倫理を理解出来ること
第3回 法改正論点の有無の確認
→自身のテーマにおける法改正論点の有無を把握しておく(担当者が指導・フィードバックする)
第4回 第1組報告
→各グループで作成した報告資料について質疑応答ができる
第5回 第2組報告
→各グループで作成した報告資料について質疑応答ができる
第6回 第3組報告
→各グループで作成した報告資料について質疑応答ができる
第7回 中間とりまとめ
→卒業研究シナリオとワークシートを完成させ、調査事項に不備がないか確認できる
第8回 第1組報告 発展
→これまでの意見交換を踏まえ、各グループごとに与えられた課題に取り組むことができる
第9回 第2組報告 発展
→これまでの意見交換を踏まえ、各グループごとに与えられた課題に取り組むことができる
第10回 第3組報告 発展
→これまでの意見交換を踏まえ、各グループごとに与えられた課題に取り組むことができる
第11回 最終報告への事前確認と指導1 -引用ー
→フィードバックを受けることで、最終調整を可能にする
第12回 最終報告への事前確認と指導2 -図表-
→フィードバックを受けることで、最終調整を可能にする
第13回 最終報告への事前確認と指導3 -コピーペーストの禁止-
→フィードバックを受けることで、最終調整を可能にする
第14回 最終報告会
→質疑応答を通じて最終調整を可能にする
第15回 まとめ
→「ゼミオリジナル 消費者啓発シナリオ集」完成に向け、最終課題を把握出来る
授業外学習の課題 学習時間は、調査・読み込み・執筆と、毎日2時間以上は要する。

卒業研究は、卒業研究ループリックに準拠。

①1万字程度(超えても可)の論文
②③消費者教育教材の開発と教育計画シート

毎回、資料調査をしておくこと。
履修上の注意事項 【対面】の予定。変更する場合は、教学システムを通じて伝達する。

※ネットを見て引用しただけでは研究とは言えない。ネットはあくまで「つかみ」に過ぎず、それだけでは「調べたつもり」でしかない。その後の更なる調査と、分析・考察が重要。

※必ず専門書・学術論文を読み、5冊以上引用すること。
 ここでいう専門書とは、流通論、マーケティング論、民法、消費者保護、消費者教育、経済理論、文庫本(岩波新書、中公新書など)、社会科学の古典(例:A.スミス『諸国民の富』など)に関するものである。

※剽窃、コピーペーストは著作権侵害に加えて研究考察の形跡がないものなので、不可。

※Wikipedia、2chは資料として不適なので認めない。また、新聞記事の引用が半数以上を占めているものは、研究論文として、不可。

※講義日に参加できない時は、執筆又は就活の近況をメールで送ること。
成績評価の方法・基準 提出された卒業研究の内容で評価する(100%)。

欠席・公認欠席による減点はしませんが、
期限内不提出や内容が不適である場合は単位認定しません。
それゆえ、翌年再履修となります。
テキスト
参考文献 ●『60分でわかる 特定商取引法』技術評論社
●『60分でわかる 改正景品表示法』技術評論社
●小笠原喜康『最新版 大学生のためのレポート・論文術』講談社現代新書 
●J.マッカーシー「ベーシック・マーケティング」
●株式会社アンド『ビジネスフレームワーク図鑑: すぐ使える問題解決・アイデア発想ツール70 』
●毛塚和宏『社会科学のための統計学入門』講談社
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
ゼミ生は個別に対応するので、柏木までメール又は電話すること。
就職活動で欠席する場合は、前日21時までにメールで就活又は卒研の近況報告をすること。
添付ファイル 卒業研究評価ルーブリック.pdf 説明
URLリンク 国民生活センターのHP
URLリンク 経済産業省 情報財ガイドライン準則

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(F群) FCBS46051 2020~2022 4 - - - - -
商学部商学科(F群) FCBS46051 2023~2023 4