授業コード 10012200 単位数 2
科目名 マーケティング戦略論 クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 厳 秀延 配当年次 *下表参考

授業の題目 国際マーケティング論(International Marketing)
学修の概要  マーケティングにおけるグローバル化は、自社の経営資源を生かして、顧客の満たされないニーズを探索・確定し、ソリューションを提供していくという一連の価値創造を、市場の選定から、価値を創るための開発、生産、組み立て、サービス等の機能の組み合わせも含め、グローバルな視点で考察することである。本講義では、グローバルマーケティングの枠組み、参入市場の決定、市場参入方式の決定、参入基本戦略、機能・領域間の統合・調整、組織・体制などを学習する。
学修の到達目標 ①母国で行われるマーケティングに比べ、国際マーケティングの特徴と、それを実施する際に国際環境への配慮について理解し説明できる。
②企業の国際マーケティング活動を事例にして、学習した内容を用いて、適切に事例を分析、説明できる。
授業計画 第1回 ガイダンス
→シラバスを確認しながら、授業の進め方、学ぶ意義および成績評価について説明します。
・授業の進め方、学ぶ意義について理解できる。
第2回 国際マーケティングの発展
→経済環境の変化から国際マーケティングの必然性
・国際マーケティングの基本知識について説明できる。
第3回 グローバル環境
→異なる文化をふまえた国際マーケティングの難しさ
・国際マーケティングにおける異文化環境について説明できる。
第4回 国際マーケティングにおけるSTP①
→グローバル市場セグメンテーション戦略
・グローバル市場セグメンテーション戦略に説明できる。
第5回 国際マーケティングにおけるSTP②
→グローバル市場ターゲティングとポジショニング
・グローバル市場ターゲティングとポジショニングについて説明できる。
第6回 国際マーケティング戦略
→事業のグローバル化、現地化、標準化
・グローバル事業戦略の種類や現地化・標準化について理解し、説明できる。
第7回 (オンデマンド)
海外市場参入戦略
→市場参入モード(輸出、ライセンス、合弁事業、直接投資など)の特徴と選択基準
・海外市場参入戦略の種類と選択要因について説明できる。
第8回 国際製品戦略①
→グローバル市場に向けた新製品開発
・国際マーケティングにおける新製品開発戦略について説明できる。
第9回 国際製品戦略②
→製品とサービス、原産国に関する固定観念
・原産国効果について説明できる。
第10回 国際価格戦略
→価格戦略、価格設定の諸要因
・価格戦略、価格設定の諸要因について説明できる。
第11回 国際コミュニケーション戦略
→広告戦略と各国の文化・政治環境、メディアの利用、セールス・プロモーション
・広告戦略と各国の文化・政治環境、メディアの利用、セールス・プロモーションについて説明できる。
第12回 (オンデマンド)
国際営業戦略
→チャネル、物流管理、グローバル・ネットワーク
・チャネル、物流管理、グローバル・ネットワークについて説明できる。
第13回 国際小売企業の店舗戦略
→国際小売企業の店舗コンセプト、標準化―適応化の問題
・国際小売企業の店舗戦略の仕組みについて説明できる。
第14回 国際企業の日本市場参入
→日本のビジネス環境、国際企業の日本市場参入戦略
・日本のビジネス環境、国際企業の日本市場参入戦略について説明できる。
第15回 授業まとめ
・最終テストに向けてこれまでの内容を振り返り、理解を深める。
授業外学習の課題 ・講義レジュメーを事前に予習することが望ましいです。
・授業外学習に要する目安の時間:予習2h+復習2h(計4h/各回)
履修上の注意事項 ・ブレンド型(moodle)授業です。
・履修登録者数によって、授業内容が少し変わる可能性があります。
・5回以上の欠席は評価対象外とします(第一回授業から出席をアカウントします)。10分以上の遅刻は欠席とします。
・毎回の出欠確認(不携帯の場合は欠席あつかい)は学生証で行いますので学生証を必ず持参してください。
・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
成績評価の方法・基準 最終テスト(100%):第16回目
*授業中に積極的に発言した学生については、加点評価を行います。
*欠席が5回以上の場合は、成績評価の対象外とします。
テキスト 教員によるレクチャー
参考文献 小田部正明、K・ヘルセン(2010)『国際マーケティング』碩学舎
笠原英一翻訳、Ilan Alon他著(2017)『グローバル戦略市場経営』白桃書房
主な関連科目 マーケティング論、マーケティング・リサーチ、ブランド戦略
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
・オフィスアワー:毎週月曜日4限(ただし、出張等で不在の場合もあるので事前連絡が望ましいです。)
・授業中やメールでも対応できます。
・課題については授業中にフィードバックを行います。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(B1群) FCBS22103 2020~2022 2・3・4 - - - - -
商学部商学科(B1群) FCBS22103 2023~2023 2・3・4 -
商学部経営学科(B3群) FCBA22302 2020~2022 2・3・4 - - - - -
商学部経営学科(B3群) FCBA22302 2023~2023 2・3・4 -