| 授業コード | 06500201 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 情報処理入門 | クラス | 01 |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 小河 智佳子 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 情報処理入門(教員に求められているICT活用指導力) Introduction to Information Processing |
| 学修の概要 | 社会の情報化に伴い、初等中等学校においても学習指導や校務を遂行するためにコンピュータを扱うスキルが必須となっている。本科目では、初等中等学校での教育活動を行う上で必要となる文書作成ソフト(Word)での校務文書や教材作成、プレゼンテーションソフト(PowerPoint)での教材作成、表計算ソフト(Excel)での成績処理、ビジュアル型プログラミング言語(Scratch)を用いたプログラミング教育の基礎といった、教員に必要なICT活用指導力を修得することを目指す。 |
| 学修の到達目標 | ①コンピュータや各種ソフトウェアの使い方、データの取扱いについて、基礎的な知識と技能を修得する。 ②学校教育に必要な著作権等のルールやマナーを理解し、文書や教材の作成および成績処理等ができるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | オリエンテーション(教員に求められているICT活用指導力) コンピュータの基本的な使い方(文字入力、Shudo Moodleの使い方、メールの利用) ・ICT活用指導力の必要性を理解し、説明できるようになる。 ・本学のシステムの使い方を理解し、メールの送信ができるようになる。 |
| 第2回 | 校務文書の作成(1)学校行事の案内文書作成 ・基本的なWordの操作方法を理解し、案内文書を作成できるようになる。 |
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| 第3回 | 校務文書の作成(2)教材プリント作成①横書きプリント(社会や算数等)の作成 ・Wordで表や画像等を用いたプリント教材の作成方法を理解し、作成できるようになる。 |
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| 第4回 | 校務文書の作成(3)教材プリント作成②縦書きプリント(国語)の作成 ・第3回で実施した内容を基に、縦書きのプリント教材を作成できるようになる。 |
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| 第5回 | 校務文書の作成(4)まとめとテスト ・Wordテストを実施して理解度を確認する。 |
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| 第6回 | 教材作成(1)プレゼンテーションソフトの基礎と著作権 ・基本的なPowerPointの操作方法を理解し、シンプルなスライド作成ができるようになる。 ・学校教育における著作権を理解し、説明できるようになる。 |
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| 第7回 | 教材作成(2)図形や画像を用いた教材作成 ・PowerPointを用いた電子黒板等に表示する教材の作成方法を理解し、作成できるようになる。 |
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| 第8回 | 教材作成(3)アニメーションや動画を用いた教材作成 ・第7回で実施した内容を基に、アニメーション等の動きを加えた教材の作成ができるようになる。 |
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| 第9回 | 教材作成(4)まとめと課題 ・PowerPointを用いて、自ら教材の構成を考え、作成することができるようになる。 |
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| 第10回 | プログラミング基礎(1)Scratchの使い方 ・プログラミング教育について理解し、ビジュアル型プログラミング言語「Scratch」の基本的な操作ができるようになる。 |
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| 第11回 | プログラミング基礎(2)Scratchを用いたプログラミング作成 ・ビジュアル型プログラミング言語「Scratch」を用いて、簡単なプログラミングを作成することができるようになる。 |
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| 第12回 | 成績処理の方法(1)データの入力と編集・Excelを用いた解答用紙の作成 ・基本的なExcelの操作方法を理解し、データ入力や解答用紙の作成ができるようになる。 |
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| 第13回 | 成績処理の方法(2)基本的な計算方法と関数 ・出欠や試験等での集計方法、成績処理等にて使用する関数を理解し、入力できるようになる。 |
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| 第14回 | 成績処理の方法(3)グラフ作成 ・アンケートや成績処理の結果を、グラフを用いて視覚的に表現することができるようになる。 |
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| 第15回 | 成績処理の方法(4)まとめとテスト ・Excelテストを実施して理解度を確認する。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(1.5時間程度):毎回の授業の最後に次回の内容を発表するので、各自で該当する教科書やShudo Moodleにて配布する資料に目を通して、学ぶ内容を把握すること。 事後学修(2.5時間程度):授業で学んだ知識や各ソフトウェアの操作方法等を、次週までに復習すること。授業外で実施する課題は、指定された期限までに指定された方法で実施し、提出すること。授業時間内に終了しなかった課題についても、指示された期限・方法で提出を行うこと。 |
| 履修上の注意事項 | 【教職課程希望者のみ履修可とする】 Microsoft Office(文書作成ソフト(Word)・プレゼンテーションソフト(PowerPoint)・表計算ソフト(Excel))とビジュアル型プログラミング言語(Scratch)を用いて授業を進めます。 内容は授業計画の通りですが、受講者の理解度・学習状況等により実施順序等を変更することがあります。 <授業内容について> 復習や課題を行う際に必要になりますので、自分のパソコンや自宅のパソコンに、Microsoft Office を使用できるよう準備をしてください。alphaアカウントでMicrosoft365を利用することができます。 設定方法等がわからない場合は、第1回の授業時に説明する「情報教育サポート室」開室時間に来室してください。 <公認欠席について> 公認欠席は欠席としてカウントしません。 また、テストを実施する回に公認欠席となる場合は、追試または代替措置で対応します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 授業で取り組んだ成果物や授業内外で行う課題(60%)、Word・Excelテスト(40%)を目安に総合的に評価する。 テキストを持参しない等の授業態度や欠席状況により、減点する場合がある。 |
| テキスト | 「教育現場で役立つ 情報リテラシー」 実教出版 2,300円+税 |
| 参考文献 | 授業内で適宜紹介を行う。 |
| 主な関連科目 | 情報基礎演習、情報応用演習 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
課題やテスト等のフィードバックは、提出後の授業やShudo Moodleにて行う。 実施方法の詳細は、各担当教員が第1回授業にて説明する。 情報教育サポート室でも、授業や課題に関する質問・相談を受け付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 商学部経営学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 経済科学部現代経済学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 経済科学部経済情報学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 人文学部教育学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 人文学部英語英文学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 人文学部英語英文学科(データサイエンス科目) | - | 2026~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 人文学部社会学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 法学部法律学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 人間環境学部人間環境学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 健康科学部心理学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 健康科学部健康栄養学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(データサイエンス科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | ○ | - |