| 授業コード | 06100611 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 留学生キャリア形成 | クラス | 11 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 山根 祥子 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 留学生キャリア形成_11 Career Development for International Students |
| 学修の概要 | 本授業では、留学生が日本およびグローバルな環境で主体的にキャリアを築くためのライフデザイン(人生設計)の基礎知識を習得し、自己理解を深めることを目的とします。 単なる就職活動のテクニックではなく、「自分はどのような人生を送りたいか」という根本的な問いから逆算し、「日本での就職」「母国への帰国」「第三国への進出」など、多様な選択肢の中から自分らしいキャリアパスを描くスキルを養います。 In this class, students will acquire the foundational knowledge of life design necessary to proactively build careers in both Japanese and global environments, with the goal of deepening their self-understanding. Rather than focusing merely on job-hunting techniques, this course encourages students to work backward from the fundamental question of "What kind of life do I want to live?" Through this process, students will develop the skills to map out a personalized career path from diverse options, including pursuing employment in Japan, returning to their home country, or venturing into a third country. ※主な使用言語は日本語です。受講生の日本語レベル、人数、ニーズに合わせて以下のスケジュール・内容を多少変更する場合があります。 *The main language used is Japanese. The schedule and content may be adjusted based on the students' Japanese proficiency, class size, and specific needs. |
| 学修の到達目標 | この授業終了時には次のことが見込めます。 1.自分自身について客観視し、言語化することができる 2.ライフデザインについての知識を深める 3.自身のキャリアについてイメージを具体化する By the end of this course, students will be able to: 1. Objectively look at and verbalize thoughts about themselves 2. Deepen their knowledge of life design 3. Have a concrete image of their own career |
| 授業計画 | 第1回 | 【オリエンテーション】 自己紹介やアイスブレイクを通じて、クラスメイトとフラットな関係をつくる。 【ライフデザインとは】 ライフデザインについて基礎的な知識を得る。 |
| 第2回 | 【現在地を知る】 自身のダッシュボードを作成し、今の自分について客観視することができる。 |
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| 第3回 | 【グッドタイム日誌をつけよう①】 グッドタイム日誌の付け方を学び、自身の日常を客観的に観察することができる。 |
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| 第4回 | 【発表・ディスカッション】 自身のダッシュボードを分析し、いつ・何に興味や関心を持てるのか、クラスメイトとシェアすることができる。 |
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| 第5回 | 【仕事観について考える】 仕事をするとは何か、理想の仕事とは何かなど、グループワークを通じて自身の考えを深め、言語化することができる。 |
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| 第6回 | 【発表・ディスカッション】 自身の仕事観について発表し、クラスメイトとディスカッションすることができる。 |
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| 第7回 | 【人生観について考える】 人生とは何か、理想の人生とは何かなど、グループワークを通じて自身の考えを深め、言語化することができる。 |
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| 第8回 | 【発表・ディスカッション】 自身の人生観について発表し、クラスメイトとディスカッションすることができる。 |
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| 第9回 | 【グッドタイム日誌をつけよう②】 ワークシートの途中経過をグループでシェアし、自身やクラスメイトについて知る。 【これまでのまとめ】 自身のダッシュボード・グッドタイム日誌・仕事観・人生観を総合的に見て、自分を客観視、わかったことを言語化することができる。 |
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| 第10回 | 【マインドマップを描こう】 自身のマインドマップを作成し、グループでシェアし、自身やクラスメイトについて知る。 |
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| 第11回 | 【人生プランを描く】 自身の人生プランを書き出し、グループでシェアし、自身やクラスメイトについて知る。 |
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| 第12回 | 【日本で働く①】 日本で働くキャリアプランを想定し、日本における外国人の就労事情を学ぶ。 |
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| 第13回 | 【日本で働く②】 日本人大学生の就職活動についてを学び、履歴書・エントリーシートを書くことができる。 |
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| 第14回 | 【日本で働く③】 面接に必要な敬語表現やビジネスマナーを学び、実践する。 |
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| 第15回 | 【日本で働く④】 広島修道大学のキャリアセンターの支援や、広島市・広島県、また近隣の自治体でどのような取り組みが行われているかを知り、日本での就活を具体的に考えることができる。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(1時間程度):言葉の意味や漢字の読み調べなど。 事後学修(1時間程度):授業内容の復習や宿題など。 ・グッドタイム日誌は授業外に時間を費やし、取り組むこと。 |
| 履修上の注意事項 | 【期末試験 無】 1.授業は対面式で教室で行い、授業に関する指示や課題はGoogle Classroomを使います。 2.自宅またはキャンパスで授業以外に使用できるPCと安定したインターネット接続が必要です。 3.公認欠席については以下の通りとします。 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。 ・公認欠席時の資料は後日配付します。 ・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 課題50%、授業への取り組み50%を目安に総合的に評価します。(遅刻・欠席は減点対象とします。) The Assignments will be 50%, and class effort will be 50% for overall evaluation.(Points will be deducted for tardiness and absences.) ※【単位認定要件】単位認定されるためには、 11回以上の出席が必要となります。 5回以上の欠席で単位不可となります。 Requirements for Credit: To receive credit for this course, you must attend at least 11 sessions. Five or more absences will result in failing the course. |
| テキスト | 不要 毎回授業で使うクラスノートをGoogle Classroomにアップロードします。各自、ダウンロード(必要であれば印刷)して使ってください。 |
| 参考文献 | 『スタンフォード式人生デザイン講座』2019, 早川書房 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問や相談があれば、授業の前後やメール、オフィスアワー時をご活用ください。 授業内での発表や課題に関するフィードバックは授業中に行います。希望があれば、オフィスアワー時も対応可能です。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 商学部経営学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 経済科学部現代経済学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 経済科学部経済情報学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部教育学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部英語英文学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部英語英文学科(国際理解科目) | - | 2026~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人文学部社会学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 法学部法律学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 人間環境学部人間環境学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 健康科学部心理学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 健康科学部健康栄養学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |