| 授業コード | 02140271 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 言語と文化(英語の歴史と文化Ⅱ) | クラス | 71 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 吉川 史子 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 現代英文法の不思議を歴史的に紐解く |
| 学修の概要 | 現代英語の文法にはなぜ不規則な変化が存在するのだろうか。-s をつけない名詞の複数形はどこから来たのか、go の過去形はなぜ went なのか、現在分詞と動名詞は同じ -ing という形なのに、なぜ働きが違うのか。不定詞にはなぜ to 不定詞と原形不定詞があるのか、現在完了形は「have/has + 過去分詞」なのに、なぜ Spring is come. も完了形なのか。このような現代英文法の不思議について、この授業では歴史的な観点から紐解いていく。 |
| 学修の到達目標 | 古英語から現代英語に至るまでの英語の歴史の概略を知り、説明することができる。 英語の動詞の発達について概略を知り、説明することができる。 法助動詞の発達について概略を知り、説明することができる。 進行形、受動態、完了形の発達について概略を知り、説明することができる。 不定詞の歴史的変遷について概略を知り、説明することができる。 動名詞の発達について概略を知り、説明することができる。 否定構文の歴史的変遷について概略を知り、説明することができる。 |
| 授業計画 | 第1回 | オリエンテーション 英語のルーツ |
| 第2回 | 古英語期から中英語期までの外面史の概観(オンデマンド授業) | |
| 第3回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 近代英語期外面史の概観 |
|
| 第4回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 古英語の動詞 屈折の衰退 |
|
| 第5回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 不規則変化動詞の起源 |
|
| 第6回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 仮定法の衰退 直接法現在の語尾 |
|
| 第7回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 非人称動詞 |
|
| 第8回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 法助動詞の発達 |
|
| 第9回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト be 動詞の発達 |
|
| 第10回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 進行形の発達 |
|
| 第11回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 受動態の発達 |
|
| 第12回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 完了形の起源 |
|
| 第13回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 不定詞の歴史 |
|
| 第14回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 動名詞の発達 |
|
| 第15回 | 前回の授業内容の理解度を確認する小テスト 否定構文の歴史的変遷 期末試験に関する注意 |
| 授業外学習の課題 | 予習(教科書の次の授業で学ぶ節は必ず読んできてください。授業の理解度に関わります。個人差があると思いますが、丁寧に読んで辞書などを調べると少なくとも30分はかかると思います。) 復習課題や Activities の Google Classroom 上への提出(課題によりますが、通常30分程度かかります。) 小テストのための復習(個人差があると思いますが、教科書やノートの見直しに少なくとも2時間程度必要だと思います。) |
| 履修上の注意事項 | 対面授業を実施します。 第3回目の授業から授業の最初に毎回小テストを行います。遅刻すると小テストを受験できなくなったり、最後まで答える時間がなくなる可能性がありますので、注意してください。 授業には必ず英和辞典(もしくは英英辞典)を持参してください。 授業中に取り組む Activities を Google Form で回答していただくことがありますので、スマートフォンまたはインターネットに接続できるタブレット、ノートパソコンを持参してください。また大学の alpha Gmail にログインするための ID とパソワードを必ず覚えてきてください。 授業後に授業の理解度を確認する復習問題や課題を Google Classroom 上に毎週配信します。締め切りまでに送信・提出を完了なさらない場合はその課題に対する配点を全て失いますので注意してください。 公認欠席は欠席として扱い、その日の小テストは0点になりますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 【2024年度以降生:レベル1・2・3・4の学生が履修可能です】 【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)】 【自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われるTOEIC(R) L&R IP/TOEIC(R) Bridgeに申し込み、受験してください。(この一文は自動挿入されています。)】 |
| 成績評価の方法・基準 | 小テスト、授業中グループもしくは個人で取り組む課題と授業参加姿勢 45%(欠席はここから欠席回数に応じて減点し、5回欠席で0%になります)、理解度を確認するための復習課題の評価 15%、期末試験 40%とし、総合的に評価します。 |
| テキスト | 家入葉子著 (2007) 『ベーシック英語史』(ひつじ書房) ISBN 978-4-89476-349-4 |
| 参考文献 | 必要に応じて指示します。 |
| 主な関連科目 | 言語と文化(英語の歴史と文化 I) |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
都合がつけばいつでも構いませんが、月曜日の午後3時15分〜4時45分のオフィスアワーが一番連絡がつきやすいと思います。小テストについては授業中に解説しますので、試験前に再度問題や解答を配布することはしませんから、間違えた問題の解説は必ず毎回ノートを取ってください。Activities と個人もしくはグループで取り組む課題、理解度を確認するための復習課題については Google Classroom 上もしくは授業中に解説、講評し、フィードバックします。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 商学部経営学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 経済科学部現代経済学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 経済科学部経済情報学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 人文学部教育学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 人文学部英語英文学科(国際理解科目) | - | 2024~2026 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部社会学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 法学部法律学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 健康科学部心理学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 健康科学部健康栄養学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2026 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |