授業コード 02120871 単位数 2
科目名 英語聴解Ⅱ クラス 71
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 田多良 俊樹 配当年次 *下表参考

授業の題目 映画を使用したイギリス英語の精聴
学修の概要 本授業では、映画『Notting Hill』(邦題『ノッティング・ヒルの恋人』)を用い、映画の対話場面を素材として英語の聴解力を体系的に養成する。映画は場面ごとに部分視聴し、語彙確認から要点把握、精聴(ディクテーション)、音声変化の分析まで段階的に訓練する。視覚情報に依存するのではなく、音声情報の処理能力を高めることに重点を置き、自然な速度の英語発話への対応力を養う。
 また、簡単な発話練習やロールプレイも取り入れ、基礎的なスピーキング能力の育成を目指す。さらに、イギリス英語の特徴や、イギリスの文化的背景についても理解を深める。
学修の到達目標 ①自然な速さの英会話を聞いて、その要点をまとめることができる。
②自然な速さの英会話を聞いて、特定情報を聞き取ることができる。
③英語の音声変化(連結・弱形・脱落など)を指摘することができる。
④短い会話のディクテーションができる。
⑤イギリス英語の音声的特徴を説明することができる。
授業計画 第1回 授業のガイダンス、映画の概要紹介、イギリス英語に関する導入
第2回 Unit 1 William’s Notting Hill & 'She'
(子音の脱落を説明できるようになる)
第3回 Unit 2 Surreal, But Nice
(イギリス英語特有の表現を聞き取れるようになる)
第4回 Unit 3 A Goddess Is A Movie Star
(英語音声の同化・連結が生じている箇所を指摘できるようになる)
第5回 Unit 4 Birthday Party
(イギリス英語特有の表現を書き取れるようになる)
第6回 Review (Unit 1-4):字幕なし聴解、ディクテーション、ロールプレイ
(字幕なしで映画を視聴し、特定場面の英語を書き取れるようになる)
第7回 Unit 5 A Date With Anna
(代名詞や助動詞の音声変化を説明できるようになる)
第8回 Unit 6 She’s Gone
(イギリス英語とアメリカ英語の同義表現を列挙できるようになる)
第9回 Unit 7 She’s Back
(子音の同化・連結が生じている箇所を指摘することができる)
第10回 Review (Unit 5-7)、字幕なし聴解、ディクテーション、ロールプレイ
(字幕なしで映画を視聴し、その場面を再現することができる)
第11回 Unit 8 Rude Awakening — Ain’t No Sunshine
(イギリス英語特有の表現を書き取れるようになる)
第12回 Unit 9 Like Me Again
(母音の省略を説明できるようになる)
第13回 Unit 10 The Right Decision — The Meaning of My Life Is She
(イギリス英語特有の表現を使用できるようになる)
第14回 Review (Unit 8-10)、字幕なし聴解、音声変化マークアップ【オンデマンド授業】
(スクリプト上に音声変化を書き込むことができるようになる)
第15回 授業のまとめ、イギリス英語の特徴のまとめ、質疑応答
授業外学習の課題 事前学修(2時間程度):各ユニットの Previewing, Chunk Check および British English vs American English に取り組んでおくこと。未知の単語やイディオム等があれば辞書で意味を調べておくこと。指定された問題の解答をGoogleクラスルームに提出すること。
事後学修(2時間程度):教科書出版社のストリーミングサイトで音声を聞いて、チャンクの練習やディクテーションを繰り返し行うこと。音声変化の仕方や、イギリス英語の特徴についてまとめておくこと。
履修上の注意事項 ・欠席回数の上限は5回とします。また、遅刻3回を欠席1回とカウントします。
・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
・欠席した授業で配布された資料は Googleクラスルームにアップロードしますので、各自で入手してください。
・公認欠席によって受験できなかった小テストに対しては、見込み点(受検した小テストの平均点)を付与します。

・第14回はオンデマンドで実施します(Googleクラスルームを使用)。

・辞書(電子辞書含む)を持参してください。原則として、スマートフォンやiPadを辞書の代わりに使うことは認めません。
・他の学生の迷惑になる行為や講義の進行を妨げる行為などは厳重に注意します。

・自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われる TOEIC(R) L&R IP / TOEIC(R) Bridge に申し込み、受験してください。

【レベル2の学生が履修可能です】

【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)

【自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われるTOEIC(R) L&R IP/TOEIC(R) Bridgeに申し込み、受験してください。(この一文は自動挿入されています。)
成績評価の方法・基準 小テスト20%、問題演習20%、受講態度(ロールプレイの貢献度を含む)10%、期末試験50%
テキスト 『映画教材『ノッティング・ヒルの恋人』新装版』
Richard Curtis(著)、Kim R. Kanel, 神谷久美子(編著)、松柏社
ISBN:978-4-88198-590-8
参考文献 授業中に紹介する。
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問・相談は、授業の前後や、メールで受け付けます(メールアドレスは初回授業でお知らせします)。課題に対するフィードバックは、Googleクラスルームを使って行います。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
商学部商学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
商学部経営学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
商学部経営学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
経済科学部現代経済学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
経済科学部現代経済学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
経済科学部経済情報学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
経済科学部経済情報学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
人文学部人間関係学科心理学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
人文学部人間関係学科社会学専攻(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
人文学部教育学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
人文学部英語英文学科(国際理解科目) 2024~2026 1・2・3・4 - - - - -
人文学部社会学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
法学部法律学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
法学部法律学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
法学部国際政治学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(外国語科目(英語)) 2016~2016 1・2・3・4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
健康科学部心理学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
健康科学部健康栄養学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(国際理解科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - - -