授業コード 00042300 単位数 2
科目名 情報環境論 クラス
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 阿濱 志保里 配当年次 *下表参考

授業の題目 情報科学   Information science
学修の概要 情報のデジタル化が進み,私たちの生活の身の回りには,様々な情報コンテンツが溢れている。少しの技術を習得することで,操作したり,簡単に複製を行うことができるようになった。特に近年,技術革新は目覚ましく,IoTや人工知能,ロボット技術の発展により,経済社会が大きく転換する大改革時代が到来しつつある。その情報社会について,情報の「科学的な理解」を中心とし,情報を広く考える。パソコンの解剖やデジタルものづくりなどの活動を通じて,STEAM教育の要素を取り入れた情報の科学的な理解を深める。
学修の到達目標 インターネットや電子メール,ネットワークについて科学的に理解できること。
メディア機器のハードウエアの構造と役割を理解できること。
パソコン解剖やデジタルものづくりなどに取り組み、科学的に理解ができること。
授業計画 第1回 ガイダンス・生成AIとは・生成AIの活用
生成AIの定義や種類,および社会での活用方法について説明できる
第2回 情報社会の特徴・情報の特性・情報社会の歴史 情報の特性について、身近な事例から学ぶ
情報社会の変遷や,情報のデジタル化に伴う特性と歴史を概説できる
第3回 情報社会の特徴・情報の特性 情報の特性について、身近な事例から学ぶ
身近なデジタルデバイスやサービスの事例から,情報の扱われ方の実態を指摘できる
第4回 情報の表現(1) デジタル化、情報の表し方、情報量について学ぶ
情報のデジタル化の仕組みや,2進数による表現,データ量の単位を計算・説明できる
第5回 情報の表現(2) 音・画像・動画のデジタル化について学ぶ
音・画像・動画がデジタルデータに変換される原理を理解し,他者に説明できる
第6回 論理回路とコンピュータ 論理演算、論理回路について学ぶ
論理演算の考え方を理解し,基本的な論理回路の構成を説明できる
第7回 コンピュータのしくみ(1) コンピュータの構成要素ついて学ぶ
コンピュータの5大装置の役割と,それらがどのように連携するかを科学的に理解し説明できる
第8回 コンピュータのしくみ(2) インターフェース,CPU,周辺機器の役割について学ぶ
CPU(中央処理装置)の動作原理やインターフェースの役割について,具体的に説明できる
第9回 ネットワーク(1)ネットワークのしくみについて学ぶ
ネットワークの基本プロトコルやLANの構造について,科学的に理解し説明できる
第10回 ネットワーク(2)インターネットのしくみについて学ぶ
TCP/IPなどの技術体系に基づき,インターネットや電子メールの仕組みを説明できる
第11回 情報セキュリティ 情報セキュリティのしくみや役割・認証技術について学ぶ
情報セキュリティ技術(暗号化や認証)の役割を理解し、適切な対策を提示できる
第12回 3次元CADでデジタルモノづくり(1)3次元CADの基礎的な操作方法の習得(もしくは,ノーコードでのアプリ作成)
3次元CADの基礎的な操作方法(またはノーコード開発)を習得し,実践できる
第13回 3次元CADでデジタルモノづくり(2)デジタルモノづくりに挑戦しよう(もしくは,ノーコードでのアプリ作成)
デジタルデータを用いた造形のプロセスを理解し,実際にモデリングできる
第14回 3次元CADでデジタルモノづくり(3)身の回りの製品作りに挑戦しよう(もしくは,ノーコードでのアプリ作成)
科学的なものづくりの視点を持ち,身の回りの製品設計や制作に挑戦できる
第15回 まとめ・情報環境の今後の展望と課題
情報環境の今後の展望と課題を整理し,自分なりの展望を述べることができる
授業外学習の課題 授業時に「情報社会」に関連する課題を課します(2時間程度)。提出については、Shudo Moodleを利用します。事後学習として,授業内で取り上げた内容もしくは,次回に取り上げる内容についての課題や問題点を課します(2時間程度)
履修上の注意事項 【受講上の注意事項】
授業は対面で行います。(座席指定を行います。ただし,配慮希望のあった場合には考慮します)
授業ではグループ活動を積極的に取り入れます。
試験未受験,レポート型課題未提出の場合には,成績対象外とします。
学習教材の配信はShudo Moodleを活用します。
第12,13,14回については,PCを持参してください。
課題等に取り組む際に,WordやPower Pointを利用します。
授業時間外の質問については,Moodleのメッセージ機能もしくはe-mailで随時受け付けます。

【授業への参画】
積極的に情報社会について理解を深め,主体的に学ぶことを期待します。
パソコンの解剖や仕組みを理解するとともに,活動を通じて,「情報の科学的な理解」を深めます。

【公認欠席について】
公認欠席は欠席として扱いますが,単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
成績評価の方法・基準 主体的に学ぶ姿勢(主に毎回の授業時に課す小課題)30%,情報社会に関連する知識の習得(定期試験)40%,情報社会に関する課題・問題意識(レポート型課題)30%として,総合的に判断します。
レポート型課題の講評については,授業時やShudo Moodleを活用して公表します。
試験未受験、レポート型課題未提出の場合には、成績対象外とします。
テキスト 授業時に紹介します。
参考文献
主な関連科目 「情報環境論」「情報社会概論Ⅰ」「情報社会概論Ⅱ」「応用情報論Ⅰ」
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業時もしくはメールにて行います。また、オフィスアワーの詳細については、授業時に案内します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
商学部商学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
商学部経営学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
経済科学部現代経済学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
経済科学部経済情報学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
人文学部教育学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
人文学部英語英文学科(一般教養科目) 00100 2024~2025 1・2・3・4 - -
人文学部英語英文学科(一般教養科目) 2026~2026 1・2・3・4 - -
人文学部社会学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
法学部法律学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
法学部国際政治学科(一般教養科目) 2024~2026 1・2・3・4 - - - - -
人間環境学部人間環境学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
健康科学部心理学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
健康科学部健康栄養学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(一般教養科目) 00100 2024~2026 1・2・3・4 - -