| 授業コード | 00036600 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 総合教養講義a(遺伝学の基礎) | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 畑山 翔 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 遺伝学の基礎 Mammalian Genetics |
| 学修の概要 | この授業は、生命科学にあまり馴染みはないけれど遺伝や遺伝子、遺伝子が関わる病気、そして遺伝子が応用されている社会技術について興味がある、という方々を対象としています。 具体的には、メンデルの法則などの遺伝学の歴史や遺伝学の基礎となるDNAや遺伝子発現の仕組み、生物の進化やヒトの多様性における遺伝子の役割、さまざまな病気における遺伝子の役割、さまざまな社会技術に応用されている遺伝子について取り扱います。また、遺伝や遺伝子について科学的な視点から考えていきます。これらを通して遺伝や遺伝学と私たちの日常生活の関わりについて理解することを目指します。 |
| 学修の到達目標 | 1. 遺伝や遺伝学における基本的な概念(遺伝子、DNA、染色体など)について理解できるようになる。 2. 生物の進化やヒトの多様性における遺伝子の役割について理解できるようになる。 3. さまざまな病気や医療において遺伝子が果たす役割について理解できるようになる。 4. 現代社会のさまざまな分野で応用されている遺伝子の役割について理解できるようになる。 5. 遺伝や遺伝子に関する情報について科学的根拠に基づいて理解できるようになる。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス、遺伝学の基礎と歴史について ガイダンス:授業の進め方、成績評価の方法 遺伝学の基礎と歴史:遺伝とはどういものか、またメンデルの法則を中心として遺伝学についての研究の歴史を取り扱う。 |
| 第2回 | 遺伝学の基礎① 遺伝学の基礎となるDNA、遺伝子、染色体について取り扱う。 |
|
| 第3回 | 遺伝学の基礎② 遺伝情報の流れ(DNA→RNA→タンパク質)、遺伝子発現調節の仕組み、ゲノムについて取り扱う。 |
|
| 第4回 | 生物の進化と遺伝子 人類を中心とした生物の進化における遺伝子の役割について取り扱う。 |
|
| 第5回 | ヒトの遺伝子と個性 ヒトの多様性における遺伝と環境の関係およびヒトの多様性における遺伝子多型の影響について取り扱う。 |
|
| 第6回 | 遺伝子と病気について① がんの発症における遺伝子の役割について取り扱う。 |
|
| 第7回 | 遺伝子と病気について② 生活習慣病を中心とした病気の発症における遺伝子の役割について取り扱う。 |
|
| 第8回 | 遺伝子と医療 近年応用が進んでいる遺伝子検査や個別化医療、出生前診断について取り扱う。 |
|
| 第9回 | 遺伝子と社会技術① さまざまな検査にも利用されるPCRおよび遺伝子組換え技術の仕組みやそれらの技術を応用した遺伝子組換え作物について取り扱う。 |
|
| 第10回 | 遺伝子と社会技術② 再生医療に応用されているES細胞やiPS細胞、また、捜査などに応用されているDNA鑑定について取り扱う。 |
|
| 第11回 | 遺伝子と社会技術③ 遺伝子組換え微生物を用いたさまざまな産業(医薬品、バイオ燃料、食品)について取り扱う。 |
|
| 第12回 | 栄養学と遺伝子 栄養素の代謝能力や食行動・嗜好性などに影響する遺伝子について最新の研究も含めて取り扱う。 |
|
| 第13回 | 遺伝子をめぐる誤解と科学リテラシー テレビやSNSを含めたインターネットにおける遺伝や遺伝子に関する話題について科学的な視点から取り扱う。 |
|
| 第14回 | まとめ① 第1回~第7回の授業における重要なポイントの振り返りを行う。 |
|
| 第15回 | まとめ② 第8回~第13回の授業における重要なポイントの振り返りを行う。 |
| 授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):シラバスの授業計画を参考にして、次回の授業で取り扱われる内容について自分で調べておくこと。 事後学修(2時間程度):授業後に授業で使用した配布資料を用いて復習し、理解を深めること。 |
| 履修上の注意事項 | 対面授業の形態で、授業を進めます。 各回の講義において確認レポートを提出してもらいます。 確認レポートの提出により出席確認を行います。 授業はパワーポイントスライドと授業内で配布する資料を活用して進めます。 私語や途中退室など、授業の進行の妨げとなる行為は控えてください。 公認欠席は欠席として扱います。公認欠席時の資料は配布するので取りに来てください。 |
| 成績評価の方法・基準 | 出席日数が2/3に満たない場合(欠席日数が6日以上)は成績評価の対象外となります。 成績評価は期末試験(50%)と各回の確認レポート(50%)を総合して評価します。 公認欠席は欠席として扱いますので、単位認定要件に影響しないよう、授業へ出席してください。 |
| テキスト | テキストは使用しません。配布資料を用いて授業を進めます。 |
| 参考文献 | ・経塚淳子 監修/「カラー版 徹底図解 遺伝の仕組み」(新星出版社) ・黒田裕樹 著/「休み時間の分子生物学」(講談社) ・多田富雄 監修、萩原清文 著/「好きになる分子生物学」(講談社サイエンティフィク) |
| 主な関連科目 | 公衆衛生学 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業後の対面での質問や毎回の確認レポートを利用しての質問、メールでの質問など随時受け付けています。質問内容についてはその都度説明を行います。 授業の時間帯以外については、オフィスアワーを中心として対応します。オフィスアワー以外の時間帯については、事前に予約してください。 |
| 5 | 4 | 3 | 2 | 1 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 課題への取り組み | 課題への取り組み・成果が極めて優秀であり、非の打ちどころがない | 課題に対して的確で網羅的に取り組んでいる | 課題に対して一通り取り組んでいる | 課題に対する取り組みが不十分である | 課題に全く取り組んでいない |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 商学部商学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部商学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 商学部経営学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部経営学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 商学部経営学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 経済科学部現代経済学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部現代経済学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部現代経済学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 経済科学部経済情報学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部経済情報学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部経済情報学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科心理学専攻(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科社会学専攻(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部人間関係学科教育学専攻(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部教育学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 人文学部英語英文学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部英語英文学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人文学部英語英文学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 法学部法律学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 法学部法律学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 法学部法律学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 法学部国際政治学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 法学部国際政治学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2017 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 法学部国際政治学科(教養科目) | - | 2018~2023 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(教養科目) | - | 2011~2016 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(教養科目) | WGEL13410 | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 人間環境学部人間環境学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 健康科学部心理学科(教養科目) | - | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 健康科学部心理学科(教養科目) | - | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 健康科学部健康栄養学科(教養科目) | - | 2017~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 健康科学部健康栄養学科(教養科目) | - | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(教養科目) | WGEL13410 | 2018~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部国際政治学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(教養科目) | WGEL13410 | 2018~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
| 国際コミュニティ学部地域行政学科(教養科目) | WGEL13410 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |