| 授業コード | 00019451 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | 心理学 | クラス | 51 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | CHEN Han | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | 心理学・入門(心理学) |
| 学修の概要 | この講義は、心理学へはじめて触れる学生(心理学科以外)を対象に、心理学を学習する上で必要となる知識や考え方について学んでもらう講義です。 心理学は人の「こころ」の働きについて研究する学問です。この講義では、心理学における人の「こころ」の見方を認知、発達、個人差、社会、臨床などの様々な観点から紹介するとともに、心理学の研究によって得られた人の認知機能および行動様式についての基礎的な知見や理論を通じて、人がどのようにして物事を見聞きし、理解し、考え、行動するのかについての考えを深めていきます。 この講義では、パワーポイントや動画を用いた視覚的プレゼンテーションを行うとともに、実験、調査等についての簡単なデモンストレーションをすることを通じて実際に心理学の研究手法も体験してもらいます。 |
| 学修の到達目標 | 心理学の基礎的な知識を獲得すること。心理学の考え方や物の見方について理解し、自身で考えられるようにすること。 |
| 授業計画 | 第1回 | ガイダンス、イントロダクション:こころの働きと歴史的変遷 学問としての心理学はどのようなものかについて知り、心理学の歴史の概要を学ぶ |
| 第2回 | 心を科学する こころを科学的に捉えるとはどういうことか、心理学の基本的な方法について学ぶ |
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| 第3回 | 感覚・知覚 色の知覚、形の知覚、奥行きの知覚などについて学ぶ |
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| 第4回 | 学習 古典的条件付け、オペラント条件付けなど学習に関する理論について学ぶ |
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| 第5回 | 記憶 記憶とは何か、記憶の種類などについて学ぶ |
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| 第6回 | 思考 思考のバイアスの種類や、意思決定の神経基盤について学ぶ |
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| 第7回 | 感情と動機づけ 感情理論とその展開、動機づけメカニズムなどについて学ぶ |
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| 第8回 | 心と脳 脳の構造と機能をふまえながら、こころの働きとの関係について学ぶ |
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| 第9回 | 性格と知能 心理学におけるパーソナリティ(性格)、知能の扱われ方について学ぶ |
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| 第10回 | 社会① 自己と他者について学ぶ |
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| 第11回 | 社会② 社会・集団・家族について学ぶ |
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| 第12回 | 発達 発達段階と乳幼児・児童期・青年期の発達について学ぶ |
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| 第13回 | 発達障害 発達障害,知的障害などについて学ぶ |
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| 第14回 | 臨床① 心の健康やストレスなどについて学ぶ |
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| 第15回 | 臨床② 臨床心理学の成立と様々な心理療法について学ぶ |
| 授業外学習の課題 | ・毎回の講義について、前回の講義で話したことを前提として進めるので、授業に参加する前に今まで配布した資料に必ず目を通しておくこと。 ・本授業では授業時間外に取り組む課題が出されることがある。 ・課外学習 (予習・復習) の目安の時間は1コマにつき4時間である。 |
| 履修上の注意事項 | ・本講義で想定している履修者は、心理学科生以外の学生である。 ・授業に関する連絡をMoodle上で行う。よって、必ずMoodleのコースに登録し、適宜確認すること。 ・授業資料は毎回配布する。また、当該授業に関する課題が出されることがある。授業の資料や課題などについては初回のガイダンスで詳しく説明する。 ・授業の配置スケジュールは初回のガイダンス時に提⽰する。 ・公認欠席時の資料を希望する場合、後日申し出ること。 ・他の学生に迷惑をかける行為(授業中の私語、音の出る機器の操作、写真・動画の撮影など)は禁止する。繰り返しの注意にもかかわらず改善が見られない場合は退出を求める。 |
| 成績評価の方法・基準 | 課題(3割)、最終テスト(7割)により評価する。 |
| テキスト | なし |
| 参考文献 | 授業内で適宜紹介する |
| 主な関連科目 | なし |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問や要望がある学生は、授業内に案内するフォームからコメントすること。直接質問したいことや要望がある学生は、授業終了後もしくはMoodleのメッセージ機能から受け付ける。 |