授業コード 90703860 単位数 4
科目名 研究指導 クラス 60
履修期 年間授業 カリキュラム *下表参考
担当者 塗師本 彩 配当年次 *下表参考

授業の題目 研究指導/ Seminar on Microeconometric Analysis
学修の概要 計量経済学の手法を用いた実証分析を行い、修士論文を執筆する。
学修の到達目標 1年生: 実証論文を読んで理解できる
2年生: 修士論文を執筆する
授業計画 第1回 前期のイントロダクション:講義の進め方や研究倫理について
第2回 研究テーマの設定
第3回 文献調査(1)
第4回 文献調査(2)
第5回 文献調査(3)
第6回 文献調査(4)
第7回 文献調査(5)
第8回 研究計画の立案
第9回 データ収集・整理(1)
第10回 データ収集・整理(2)
第11回 データ収集・整理(3)
第12回 中間報告
第13回 計量分析(1)
第14回 計量分析(2)
第15回 前期の最終報告
第16回 後期のイントロダクション: 論文執筆の方法と計画について
第17回 追加の計量分析と考察(1)
第18回 追加の計量分析と考察(2)
第19回 追加の計量分析と考察(3)
第20回 論文のアウトライン作成
第21回 中間報告
第22回 論文の執筆と添削指導(1)
第23回 論文の執筆と添削指導(2)
第24回 論文の執筆と添削指導(3)
第25回 論文の執筆と添削指導(4)
第26回 論文の執筆と添削指導(5)
第27回 論文の執筆と添削指導(6)
第28回 論文の執筆と添削指導(7)
第29回 論文の執筆と添削指導(8)
第30回 後期の最終報告
授業外学習の課題 授業外でも論文執筆に必要な作業を積極的に進めること(週当たり4時間程度)
履修上の注意事項 公認欠席時の対応については個別に相談に応じる。
成績評価の方法・基準 1年生は授業への取り組み(授業への出席やプレゼンテーションの内容等)、2年生は修士論文の内容を評価する。
テキスト 特に指定しません。
参考文献 必要に応じて適宜紹介します。
主な関連科目 計量経済学研究I・II
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
質問・相談には随時対応します。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) 2022~2023 1・2 - -
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) 41500 2024~2025 1・2 - -