授業コード | 90341600 | 単位数 | 2 |
科目名 | 応用心理学演習Ⅰ | クラス | |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 横田 晋大 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 応用心理学演習Ⅰ |
学修の概要 | 応用心理学とその関連領域の文献を講読し,レジュメとしてまとめてものを発表し、その内容について議論する。文献は、履修者の興味・関心にもとづいたものを選択し、担当者を決めて、毎週、輪読する。 |
学修の到達目標 | 応用心理学について理解を深め,基礎的な心理学の知識をどのように日常生活に応用するのかについての視点を養うこと。そして、その視点をもって、各自の研究に役立てること。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス:応用心理学の説明と文献の紹介 応用心理学という分野について理解する。 |
第2回 | 文献の講読と議論(1章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第3回 | 文献の講読と議論(2章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第4回 | 文献の講読と議論(3章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第5回 | 文献の講読と議論(4章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第6回 | 文献の講読と議論(5章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第7回 | 文献の講読と議論(6章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第8回 | 文献の講読と議論(7章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第9回 | 文献の講読と議論(8章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第10回 | 文献の講読と議論(9章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第11回 | 文献の講読と議論(10章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第12回 | 文献の講読と議論(11章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第13回 | 文献の講読と議論(12章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第14回 | 文献の講読と議論(13章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
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第15回 | 文献の講読と議論(14章):レジュメを作成し、発表する 研究のまとめ方とプレゼンテーション方法を修得する |
授業外学習の課題 | 履修者が発表をする際、レジュメを作成・印刷しておくこと。また、発表の有無にかかわらず,指定された文献の該当箇所をあらかじめ読んでおくこと(所要時間3時間程度) |
履修上の注意事項 | 心理学に関する基礎的な知識があることが望ましい。 公認欠席制度の配慮内容は以下の通りとする。 1.公認欠席は欠席として扱う。ただし、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しない。 2.公的欠席の際の資料は、次回、配布する。 |
成績評価の方法・基準 | 発表の内容(80%)と討論への参加の姿勢を含めた受講態度(20%)により評価する。 |
テキスト | なし |
参考文献 | 適宜紹介する。 |
主な関連科目 | 応用心理学演習Ⅱ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
・質問への対応は授業の前後および授業中に行う。授業外での質問・相談にはE-mailにて対応する。場合によっては、対面で対応する。 ・発表内容のフィードバックは授業内で行う。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
人文科学研究科M心理学専攻 | - | 2024~2025 | 1・2 | - | - | - | - | - |