授業コード | 90333702 | 単位数 | 2 |
科目名 | 応用言語学研究研究指導Ⅱ | クラス | 02 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 大澤 真也 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 英語教育学研究研究指導II |
学修の概要 | 前期に引き続き、論文執筆に関連する作業を行う。 |
学修の到達目標 | 論文あるいは課題研究の完成。 |
授業計画 | 第1回 | リサーチ・デザイン その4 リサーチデザインの立案・修正 |
第2回 | リサーチ・デザイン その5 リサーチデザインの立案・修正 |
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第3回 | リサーチ・デザイン その6 リサーチデザインの立案・修正 |
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第4回 | データ分析 その1 データ分析の基礎 |
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第5回 | データ分析 その2 データ分析の基礎 |
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第6回 | データ分析 その3 データ分析の実際 |
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第7回 | データ分析 その4 データ分析の実際 |
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第8回 | データ分析 その5 分析の最終確認 |
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第9回 | データ分析 その6 分析の最終確認 |
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第10回 | 文章作成 その1 第1稿の作成 |
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第11回 | 文章作成 その2 第1稿の修正 |
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第12回 | 文章作成 その3 第2稿の作成 |
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第13回 | 文章作成 その4 第2稿の修正 |
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第14回 | 文章作成 その5 推敲 |
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第15回 | 提出版の作成 |
授業外学習の課題 | 研究データのまとめ(週5時間程度)。 |
履修上の注意事項 | スケジュールを管理し、締切までに課題を遂行すること。研究倫理を遵守した上で研究を進めること。いかなる理由があったとしても原則として4回を超えた欠席をした場合、単位は認められない。また、欠席については事前に連絡をすること。公認欠席の際には、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮する。 |
成績評価の方法・基準 | 論文あるいは課題: 100% |
テキスト | 指定しない。 |
参考文献 | 浦野研他. (2016). 『はじめての英語教育研究』. 研究社. |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
随時対応する。課題へのフィードバックは授業時およびメールで行う。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
人文科学研究科M英文学専攻 | 22500 | 2024~2024 | 1・2 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |
人文科学研究科M英文学専攻 | - | 2025~2025 | 1・2 | - | ○ | ○ | ○ | ○ |