授業コード | 90326100 | 単位数 | 1 |
科目名 | 社会心理学実験研究Ⅳ | クラス | |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 中西 大輔 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 社会心理学の実験研究 (4) |
学修の概要 | 社会心理学およびその隣接領域 (小集団の意思決定/問題解決、社会的影響、進化心理学等の分野が望ましい) の実験を計画、実施し、データ分析を行い論文にまとめる。実験結果は、学会で報告し、学会誌に論文として投稿することが求められる。 |
学修の到達目標 | 論文を作成し、投稿すること。 |
授業計画 | 第1回 | 実験結果の報告 |
第2回 | 実験結果の報告 | |
第3回 | 実験結果の報告 | |
第4回 | 実験結果の報告 | |
第5回 | 継続する実験研究の立案 (及びその必要性の検討) | |
第6回 | 継続する実験研究の立案 (及びその必要性の検討) | |
第7回 | 継続する実験研究の立案 (及びその必要性の検討) | |
第8回 | 継続する実験研究の立案 (及びその必要性の検討) | |
第9回 | 学会発表の準備 | |
第10回 | 学会発表の準備 | |
第11回 | 学会発表の準備 | |
第12回 | 学会発表の準備 | |
第13回 | 論文投稿の準備 | |
第14回 | 論文投稿の準備 | |
第15回 | 論文投稿の準備 |
授業外学習の課題 | 事前学修 (2時間): 事前に指示されたミーティング資料を準備する。 事後学修 (2時間): 議論の結果をまとめて報告する。 |
履修上の注意事項 | 研究テーマに関連する領域の心理学関連学会に入会すること。 公認欠席は単位認定要因には影響しないように配慮します。 |
成績評価の方法・基準 | 以下の観点に従って評価する。それぞれの観点について各50点で評価し、90点以上がAA、80 点以上がA、70点以上がB、60点以上がC、60点未満がDとする。 ・研究の進捗状況 ・論文投稿の準備状況 |
テキスト | 使用しない。 |
参考文献 | 授業中に紹介する。 |
主な関連科目 | 社会心理学実験研究III |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
Moodleを利用する。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
人文科学研究科M心理学専攻 | - | 2024~2025 | 1・2 | - | - | - | - | - |