| 授業コード | 90324000 | 単位数 | 2 | 
| 科目名 | 英米文化研究Ⅲ | クラス | |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 | 
| 担当者 | 佐川 昭子 | 配当年次 | *下表参考 | 
| 授業の題目 | シェイクスピアの精読 | 
| 学修の概要 | シェイクスピアの戯曲の精読をおこなう。 シェイクスピアについて深く理解を深めることができる。 | 
| 学修の到達目標 | シェイクスピアの戯曲が理解できるようになること。 | 
| 授業計画 | 第1回 | シェイクスピアとその作品についての講義 自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われる TOEIC(R) L&R IP に申し込み、受験してください。 | 
| 第2回 | シェイクスピアとその時代 このことについて理解することができる | |
| 第3回 | シェイクスピアとチューダー朝演劇 このことについて理解することができる | |
| 第4回 | シェイクスピアとレトリック このことについて理解することができる | |
| 第5回 | シェイクスピアとロマンス劇 このことについて理解することができる | |
| 第6回 | シェイクスピアと喜劇 このことについて理解することができる | |
| 第7回 | シェイクスピアと悲劇(オンデマンド) このことについて理解することができる | |
| 第8回 | シェイクスピアと問題劇 このことについて理解することができる | |
| 第9回 | シェイクスピアと人間観 このことについて理解することができる | |
| 第10回 | シェイクスピアと宇宙観 このことについて理解することができる | |
| 第11回 | シェイクスピアと劇場 このことについて理解することができる | |
| 第12回 | シェイクスピアと劇団 このことについて理解することができる | |
| 第13回 | シェイクスピアと精読と批評 このことについて理解することができる | |
| 第14回 | シェイクスピアと鑑賞(オンデマンド) このことについて理解することができる | |
| 第15回 | シェイクスピアにかかわる講義総括(オンデマンド) このことについて理解することができる | 
| 授業外学習の課題 | 各週における範囲を予習、復習をしておくこと。 | 
| 履修上の注意事項 | 英和辞典(電子辞書可)を持参すること。 1コマ当たり4時間程度の自学習時間が必要となる。 欠席はいかなる事情があっても4回までとします。 (病気、交通機関の乱れ、冠婚葬祭等、一切の事情を含めます。) Credits will not be given if students are absent from class more than four times in one semester (including illness, traffic-related problems, family-related matters, etc.). sagawa@shudo-u.ac.jp ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 ・公認欠席時の資料は後日配付します。 ・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。 自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われる TOEIC(R) L&R IP に申し込み、受験してください。 | 
| 成績評価の方法・基準 | レポートによる | 
| テキスト | 受講生と相談の上決定する。 | 
| 参考文献 | 『シェイクスピア辞典』倉橋健 東京堂出版 | 
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 | sagawa@shudo-u.ac.jpへ随時相談のこと。 | 
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文科学研究科M英文学専攻 | 22500 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | - | ○ | - | 
| 人文科学研究科M英文学専攻 | - | 2025~2025 | 1・2 | ○ | ○ | - | ○ | - |