授業コード 90318001 単位数 2
科目名 アメリカ文学研究 研究指導Ⅱ クラス 01
履修期 後期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 塩田 弘 配当年次 *下表参考

授業の題目 修士論文の執筆と完成
学修の概要 修士論文の執筆に関して個別指導を中心に授業を行う。
学修の到達目標 1. 論理的な文章を書くことができる。
2. 修士論文の完成に向けて、準備や執筆を計画的に進めることが出来る。
授業計画 第1回 テーマと方針についての概要
第2回 テーマと方針についてディスカッション(1)個別指導、論文構成の確認
第3回 テーマと方針についてディスカッション(2)個別指導、各章の内容の検討
第4回 テーマと方針についてディスカッション(3)個別指導、テキスト批評
第5回 テーマと方針についてディスカッション(4)個別指導、先行研究
第6回 テーマと方針についてディスカッション(5)個別指導
第7回 テーマと方針についてディスカッション(6)個別指導、テキスト批評
第8回 テーマと方針についてディスカッション(7)個別指導、テキスト批評
第9回 テーマと方針についてディスカッション(8)個別指導、テキスト批評
第10回 テーマと方針についてディスカッション(9)個別指導、テキスト批評
第11回 テーマと方針についてディスカッション(10)個別指導、テキスト批評
第12回 テーマと方針についてディスカッション(11)個別指導、テキスト批評
第13回 テーマと方針についてディスカッション(12)個別指導、テキスト批評
第14回 テーマと方針についてディスカッション(13)個別指導、テキスト批評
第15回 テーマと方針についてディスカッション(14)個別指導、テキスト批評
授業外学習の課題 パソコンや図書館を最大限に活用して参考文献を収集し、精査すること。毎回、計画的に研究を進めること(約2時間)。
履修上の注意事項 【対面授業】有 【非対面授業】無
         同時双方向:無、
         オンデマンド:課題研究:宿題として課題有

公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。公認欠席の授業時のプリント等は翌週配布します。
成績評価の方法・基準 修士論文を中心に総合的に評価する。
課題を実施した際には、次の講義にて解説を実施する。
テキスト
参考文献
主な関連科目
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
個別に時間を協議する。オフィスアワーは木曜5時限。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
人文科学研究科M英文学専攻 22500 2024~2024 1・2 - -
人文科学研究科M英文学専攻 2025~2025 1・2 - -