| 授業コード | 90317300 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | アメリカ文学研究Ⅲ | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
| 担当者 | 塩田 弘 | 配当年次 | *下表参考 |
| 授業の題目 | アメリカ文学研究Ⅲ |
| 学修の概要 | アメリカの主要な児童文学、またはPearson Common Core Literatureに収録された短編を精読し、Common Coreの視点から作品を考察する。 |
| 学修の到達目標 | アメリカ文学についての研究を進めていくための基礎的な学力を築く。 |
| 授業計画 | 第1回 | イントロダクション |
| 第2回 | Grade 7 より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(1)。 | |
| 第3回 | Grade 7より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(2)。 | |
| 第4回 | Grade 7より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(3)。 | |
| 第5回 | Grade 8より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(1)。 | |
| 第6回 | Grade 8より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(2)。 | |
| 第7回 | Grade 8より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(3)。 | |
| 第8回 | Grade 9より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(1)。 | |
| 第9回 | Grade 9より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(2)。 | |
| 第10回 | Grade 9より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(3)。 | |
| 第11回 | Grade 10より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(1)。 | |
| 第12回 | Grade 10より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(2)。 | |
| 第13回 | Grade 10より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(3)。 | |
| 第14回 | Grade 11より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(1)。 | |
| 第15回 | Grade 11より作品を精読し、議論する。必要に応じて、批評等も参照する(2)。 |
| 授業外学習の課題 | 文献、および作品を精読し、議論する。主体的に授業に取り組むことが望まれる。各週における範囲を予習しておくこと(約2時間)。 |
| 履修上の注意事項 | 授業では、学生の関心に応じて取り扱う作品を選定する。作品の時代背景や作家の思想を踏まえ、各章を精読する必要がある。 原則として4回を超えた欠席をした場合、単位は認められません。 また、欠席については事前に連絡をすること。 shiotah@shudo-u.ac.jp 公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。公認欠席の際のプリントは翌週配布します。 |
| 成績評価の方法・基準 | 授業での発表(50%)、期末レポート(50%) |
| テキスト | プリントを配布します。 |
| 参考文献 | Pearson Common Core Literature 適宜、授業時に提示します。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
基本的に授業時に対応する。オフィスアワーは木曜5時限。 小レポート・課題を実施した際には、次の講義にて解説を実施する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文科学研究科M英文学専攻 | 22500 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | - | ○ | - |
| 人文科学研究科M英文学専攻 | - | 2025~2025 | 1・2 | ○ | ○ | - | ○ | - |