| 授業コード | 90316700 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | イギリス文学研究演習Ⅲ | クラス | |
| 履修期 | 前期授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | 佐川 昭子 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | シェイクスピアの戯曲研究 Shakespeare Studies |
| 学修の概要 | シェイクスピアの戯曲の精読を行う。 批評上どのようなことが問題にされているかについて考える。 |
| 学修の到達目標 | シェイクスピアの戯曲の文学的解釈ができるようになる。 初期近代英語の文法が理解できるようになる。 |
| 授業計画 | 第１回 | シェイクスピアとその作品ついての講義 このことについて理解することができる |
| 第２回 | シェイクスピアとその時代についての講義 このことについて理解することができる |
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| 第３回 | シェイクスピア作品 第一幕第一場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第４回 | シェイクスピア作品 第一幕第二場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第５回 | シェイクスピア作品 第一幕第三場以降の精読 このことについて理解することができる |
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| 第６回 | シェイクスピア作品にかかわる論文を読む その１ このことについて理解することができる |
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| 第７回 | シェイクスピア作品 第二幕第一場の精読 ことが |
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| 第８回 | シェイクスピア作品 第二幕第二場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第９回 | シェイクスピア作品 第二幕第三場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第１０回 | シェイクスピア作品にかかわる論文を読む その２ このことについて理解することができる |
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| 第１１回 | シェイクスピア作品 第三幕第一場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第１２回 | シェイクスピア作品 第三幕第二場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第１３回 | シェイクスピア作品 第三幕第三場の精読 このことについて理解することができる |
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| 第１４回 | シェイクスピア作品にかかわる論文を読む その３ オンデマンド授業 このことについて理解することができる |
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| 第１５回 | これまでのまとめを行う。オンデマンド授業 |
| 授業外学習の課題 | 広くシェイクスピア作品の鑑賞と読解を行うこと。 |
| 履修上の注意事項 | ブレンド授業を実施する（メールまたはMoodle）。 英和辞典（電子辞書可）を持参すること。 1コマ当たり4時間程度の自学習時間が必要となる。 静粛で品位ある学習態度をとること。 英和辞書を持参すること（電子辞書で構いません）。 ※欠席はいかなる事情があっても4回までとします。 （病気、交通機関の乱れ、冠婚葬祭等、一切の事情を含めます。） Credits will not be given if students are absent from class more than four times in one semester (including illness, traffic-related problems, family-related matters, etc.). sagawa＠shudo-u.ac.jp ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 ・公認欠席時の資料は後日配付します。 ・小テストやプレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応します。 自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われる TOEIC(R) L&R IP に申し込み、受験してください。 |
| 成績評価の方法・基準 | レポートによる |
| テキスト | 受講生と相談の上決定する。 |
| 参考文献 | シェイクスピア大辞典（スタンリー・ウェルズ著、河合祥一郎監修） 『シェイクスピア辞典』倉橋健 東京堂出版 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
sagawa@shudo-u.ac.jpにて対応する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 人文科学研究科M英文学専攻 | 22500 | 2024～2024 | 1･2 | - | ○ | - | ○ | ○ |
| 人文科学研究科M英文学専攻 | － | 2025～2025 | 1･2 | - | ○ | - | ○ | ○ |