授業コード | 90110500 | 単位数 | 2 |
科目名 | 経営学特講(相続・事業承継設計) | クラス | |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 小田原 希美 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 相続・事業承継設計 |
学修の概要 | FP(ファイナンシャルプランナー)の業務では、顧客の相続・事業承継に対する不安を解消し、実現可能な提案を行うことが最重要課題となります。 そのために、民法で規定されている相続法、相続税法、贈与税などに関することを基本的な知識として理解しておく必要があります。本授業では相続法を中心に、FP業務(相続・事業承継設計)に必要な知識を確認しながら、授業を進めていきます。 また、得られた知識を実務でどのように生かすのかを紹介します。 実務経験 大学卒業後、証券会社に勤務しながら、FPを取得。顧客の資産運用に携わる。 証券会社を退職後、司法試験に合格。 現在、弁護士として相続の相談、調停等の裁判上の手続きや、授業で取り扱う後見人の業務も行っている。 また、FPとして、FPの相談会に参加したり、相続分野のセミナーなども行っている。 |
学修の到達目標 | ・相続・事業承継設計に必要な民法(相続法)と相続税、贈与税に関する基本的知識を得る ・FPの実務を知る ・CFP試験(相続・事業承継)の過去問を自力で解けるようになる |
授業計画 | 第1回 | FP業務の概要、相続・事業承継の考え方 |
第2回 | 民法の相続制度①(相続の全体像、親族、相続の開始、相続人) | |
第3回 | 民法の相続制度②(相続の承認と放棄、相続の対象、相続分) | |
第4回 | 民法の相続制度③(遺産共有、遺産分割、相続回復請求権、相続財産の清算) | |
第5回 | 民法の相続制度④(遺言、遺贈、配偶者居住権) | |
第6回 | 民法の相続制度⑤(遺留分等) | |
第7回 | 成年後見制度、民亊信託等 | |
第8回 | 民法の相続制度⑥(相続制度全般) | |
第9回 | 相続税①(相続税の仕組み、相続税の計算、相続税の申告・還付) | |
第10回 | 相続税②(相続税の仕組み、相続税の計算、相続税の申告・還付) | |
第11回 | 贈与税・相続時精算課税制度 | |
第12回 | 財産の評価①(不動産以外の相続税評価額、不動産の相続税評価額) | |
第13回 | 財産の評価②(不動産以外の相続税評価額、不動産の相続税評価額) 事業承継①(取引相場のない株式の評価・評価方式の判定、自社株の評価方法、納税資金対策、遺留分に関する特例等) |
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第14回 | 事業承継②(取引相場のない株式の評価・評価方式の判定、自社株の評価方法、納税資金対策、遺留分に関する特例等) | |
第15回 | 相続・事業承継相談等の実務について |
授業外学習の課題 | ・次回授業の範囲に該当する教科書の頁、レジュメを配布した場合はそのレジュメを事前に読んでおいてください ・課題を配布した際には、必ず解いてください。課題を出した次の回で提出していただきます(時間は30分から1時間程度要します) |
履修上の注意事項 | 【対面授業】有 【非対面授業】無 ・公認欠席は欠席としてカウントしません。公認欠席時資料は後日配付します。 ・公認欠席日に課題提出がある場合、代替措置(課題)で対応します。 |
成績評価の方法・基準 | 期末試験:なし 課題(50%)、授業への取り組み姿勢・出欠(50%)で評価します |
テキスト | 2025-2026年版CFP資格標準テキスト『相続・事業承継設計』(日本FP協会) 発行予定は、2025年8月となるので注意してください |
参考文献 | |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
講義時対応 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
商学研究科M経営学専攻 | - | 2021~2022 | 1・2 | - | - | - | - | - |
商学研究科M経営学専攻 | - | 2023~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | - | - |
商学研究科M経営学専攻 | 12500 | 2024~2025 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | - | - |