授業コード | 50025006 | 単位数 | 2 |
科目名 | 卒業論文 | クラス | 06 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 豊澄 智己 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 企業と環境問題のかかわり方 |
学修の概要 | 本ゼミでは、企業と環境問題の関係について多角的に分析し、持続可能な社会の実現に向けた企業の役割について研究し、その成果を論文としてまとめ、発表する。 |
学修の到達目標 | 研究成果を卒業論文としてまとめることができる。 プレゼンテーション能力を高め、研究成果を適切に発信できるようになる。 |
授業計画 | 第1回 | 論文の書き方、フォーマットを確認 |
第2回 | 研究に関連する文献を精査し、論点を整理 | |
第3回 | データの収集方法・分析手法を確定 | |
第4回 | 研究の仮説を明確化し、検証計画を立てる | |
第5回 | 企業の環境報告書・アンケート結果などの整理 | |
第6回 | 統計解析や事例研究の進行状況を確認 |
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第7回 | 研究の中間報告と意見交換 | |
第8回 | 研究の問題点を明確化し、修正方針を決定 | |
第9回 | 各章の構成を整理し、執筆に取り組む | |
第10回 | 研究背景・目的・意義を整理し、明確に記述 | |
第11回 | 研究成果の図表作成、考察の整理 | |
第12回 | 研究結果をもとに、意義と課題を整理 | |
第13回 | 教員・ゼミ生からのフィードバックを反映 | |
第14回 | 文章の精査、誤字脱字のチェック |
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第15回 | 卒業論文の内容を発表し、総括する |
授業外学習の課題 | 各自が取り組む研究テーマに関連がある文献を精読 |
履修上の注意事項 | 授業中あるいは終了後に、microsoft teames及びgoogle class(クラスコードのためのパスワードは初回講義の時に案内する)で確認テストを実施するので、そのための準備をしておく必要がある。 Microsoft365の利用ができるように準備を整えておくこと。 https://www.shudo-u.ac.jp/jcenter/manual/ms365/ オンデマンドと対面授業を組み合わせたブレンド型で実施する。 公認欠席となった場合は、後日課題を提出すること |
成績評価の方法・基準 | 論文100% |
テキスト | |
参考文献 | |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業前後で対応 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
人間環境学部人間環境学科(ゼミナール科目) | FHES47103 | 2022~2022 | 4 | - | - | - | - | - |