授業コード | 40004407 | 単位数 | 2 |
科目名 | ゼミナールⅣ | クラス | 07 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 田中 藍子 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 研究と卒業論文執筆 |
学修の概要 | 研究と卒業論文執筆に取り組みます ゼミナールⅢおよび卒業論文の前期で学んだことをベースに、研究をさらに進めて卒業論文を完成させます 毎週研究進捗状況を報告し、ディスカッションを行います 最後は卒業論文研究報告としてPowerpointなどを利用した30分程度のプレゼンテーションを行います |
学修の到達目標 | 1. 適切な研究進捗報告と最終プレゼンテーションができる 2. 研究テーマをもとに前提知識を確認し、ディスカッションできる |
授業計画 | 第1回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 1 |
第2回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 2 | |
第3回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 3 | |
第4回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 4 | |
第5回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 5 | |
第6回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 6 | |
第7回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 7 | |
第8回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 8 | |
第9回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 9 | |
第10回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 10 | |
第11回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 11 | |
第12回 | 研究進捗状況報告とディスカッション 12 | |
第13回 | 卒業論文研究報告 1 | |
第14回 | 卒業論文研究報告 2 | |
第15回 | 卒業論文研究報告 3 |
授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度) 報告者は十分に報告準備をしてください 参加者は報告ファイルを確認し、ディスカッションに備えてください 事後学修(2時間程度) わからなかったところや新たに生じた疑問については、「どこまでどのように調べて、どのようなことがわからなかったのか」内容を整理してください |
履修上の注意事項 | ・この授業は対面形式で行います ・報告担当者は、研究の新緑状況をまとめ、Wordなどで文書化し、PDFファイルにしたうえでMoodleへ報告前日までにアップロードしてください ・参加者は、Moodleにアップロードされたファイルから必要な前提知識などを確認し、ディスカッションの準備をしてください ・参加者はゼミ時間内にいつでも質問できます 質問するには勇気が必要かもしれませんが、同じ時間を共有するゼミの皆さんとのディスカッションにつなげましょう ・公認欠席時の成績評価については代替措置で対応します ・公認欠席を含め已むを得ず欠席する場合は、可能な限り事前に教員までご連絡ください ・遅刻・欠席は減点します 無断欠席は厳しく減点します ・内容のボリュームや受講者の様子などによって講義予定が多少変動することがあります |
成績評価の方法・基準 | ・報告(報告者の内容理解度、聞き手への配慮、質疑応答の的確さ): 80% ・ディスカッションへの貢献(報告時の質問、議論への参加): 20% |
テキスト | 石黒圭「この1冊できちんと書ける! 【新版】論文・レポートの基本」日本実業出版社、2024年 |
参考文献 | |
主な関連科目 | ゼミナールⅠⅡⅢ、卒業論文、経済分析入門ⅠⅡ、ミクロ経済学ⅠⅡ、数理経済学ⅠⅡ、経済政策ⅠⅡ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
報告を聞いていてわからないところがあるときはすぐにその場で質問してください 報告へのフィードバックは授業内に行います |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学部現代経済学科(D群) | FECE40405 | 2019~2022 | 4 | - | - | - | - | - |
経済科学部現代経済学科(D群) | FECE40405 | 2023~2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
経済科学部現代経済学科(D群) | 41400 | 2024~2025 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |