授業コード | 02142172 | 単位数 | 1 |
科目名 | 英語文法入門Ⅱ | クラス | 72 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 石原 義文 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 英語文法入門Ⅱ |
学修の概要 | 英語の語法・文法を通して、日常生活、学生生活において伝えたいことを表現できるようになることが目標です。リスニング、スピーキング、ライティングなどの実践的活動を通して英語を使う楽しさを感じ取ることをねらいとします。授業では問題の解説のほか、学習した語法や文法を用いたコミュニケーション活動を行います。 |
学修の到達目標 | 国際共通語としての英語によるコミュニケーションに積極性や自信を持って取り組むことができることを目標とします。具体的には以下の点に焦点をあてます。 ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信したりできるようになる。 ・自信を持って英語を使えるようになる。 ・言語を通して、考え方や習慣の違いや英語の背景にある文化に気づく。 |
授業計画 | 第1回 | Unit 8 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
第2回 | Unit 8 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第3回 | Unit 9 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第4回 | Unit 9 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第5回 | Unit 10 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第6回 | Unit 10 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第7回 | Unit 11 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第8回 | Unit 11 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第9回 | Unit 12 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第10回 | Unit 12 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第11回 | Unit 13 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第12回 | Unit 13 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第13回 | Unit 14 Grammar Practice, Listening Challenge ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第14回 | Unit 14 Speaking , Reading, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
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第15回 | Unit 15 Grammar Practice, Listening Challenge, Writing ・日常的な場面において、英語で情報を得たり、情報を発信することができる。 ・自信を持って英語を使うことができる。 |
授業外学習の課題 | 学修(40分):授業前にテキストの下調べをしておく。毎回授業開始時に前時の復習テストを行うので、範囲を復習しておく 事後学修(20分):授業内容を復習し、必要事項の定着を図る。 |
履修上の注意事項 | ペア活動、グループ活動等を行うので、積極的に参加すること 公認欠席は期末試験の受験要件には影響しないように配慮します 自身の英語運用能力測定のため、学期終盤に行われる TOEIC(R) L&R IP /TOEIC(R) Bridge に申し込み、受験してください。 【公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件、または期末試験の受験要件には影響しないように配慮します。(この一文は自動挿入されています。)】 【レベル1の学生のみ履修可能です。】 |
成績評価の方法・基準 | 期末テスト+授業参加(70%)小テスト(30%) |
テキスト | English Ace (成美堂) ISBN978-4-7919-5089-8 |
参考文献 | |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
メールで個別に対応し、小テスト等のフィードバックを行います |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
商学部商学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
商学部経営学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
経済科学部現代経済学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
経済科学部経済情報学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
人文学部教育学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
人文学部英語英文学科(国際理解科目) | - | 2024~2025 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
人文学部社会学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
法学部法律学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
人間環境学部人間環境学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
健康科学部心理学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
健康科学部健康栄養学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |
国際コミュニティ学部地域行政学科(国際理解科目) | 00100 | 2024~2025 | 1・2・3・4 | ○ | - | - | - | - |