授業コード | 93214003 | 単位数 | 2 |
科目名 | 研究指導(政治・行政研究) | クラス | 03 |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 矢野 秀徳 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 修士論文の作成 |
学修の概要 | 修士論文の作成に向けた指導を行う。 |
学修の到達目標 | 修士論文を完成させる。 |
授業計画 | 第1回 | テーマ設定と方法論①基礎 テーマ設定の理由を説明することができるようになる |
第2回 | テーマ設定と方法論②発展 テーマと方法論を確定することができるようになる |
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第3回 | 目次と参考文献リスト①基礎 目次と参考文献リストの重要性を説明できるようになる |
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第4回 | 目次と参考文献リスト②発展 目次と参考文献リストを作成できる |
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第5回 | 目次と参考文献リスト③応用 目次と参考文献リストを批判的に検討する |
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第6回 | アブストラクトの作成①基礎 アブストラクトの重要性を説明できる |
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第7回 | アブストラクトの作成②発展 アブストラクトを作成できる |
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第8回 | アブストラクトの作成③応用 アブストラクトを批判的に検討する |
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第9回 | 初稿作成①前半部 前半部分の初稿を作成する |
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第10回 | 初稿作成②後半部 後半部分の初稿を作成する |
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第11回 | 初稿作成③中間報告 初稿を用いてプレゼンを行う |
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第12回 | 完成稿作成①前半部 前半部の完成稿を作成する |
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第13回 | 完成稿作成②後半部 後半部の完成稿を作成する |
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第14回 | 完成作成③中間報告 完成稿を用いてプレゼンを行う |
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第15回 | 完成稿作成④最終確認 完成稿で残された課題を説明することができる |
授業外学習の課題 | 修士論文の作成に向けた作業を進める。1日6時間程度。 |
履修上の注意事項 | 対面授業を実施する。授業日が公認欠席に該当する場合には、調整のうえ別日を設定する。 |
成績評価の方法・基準 | 修士論文(100%)によって評価する。 |
テキスト | |
参考文献 | 小川仁志『レポート・論文の教科書』ちくまプリマー新書、2018年 |
主な関連科目 | 政策研究Ⅳ(社会政策論) 政策研究演習Ⅳ(事例研究) |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
成果(途中経過も含む)については対面にてコメント・指導を行う。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
法学研究科M国際政治学専攻 | - | 2017~2021 | 1・2 | - | - | - | - | - |
法学研究科M国際政治学専攻 | - | 2022~2024 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |