授業コード | 90711200 | 単位数 | 2 |
科目名 | 英語プレゼンテーションⅠ | クラス | |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 岡田 あずさ | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 英語論文作成 Writing an Essay in English |
学修の概要 | 英語による論文作成に必要な英語論文の構成のほか、内容や意図を正確かつ効果的に伝えるための方法や英語で説明する際に必要な文法・語法を学ぶ。 |
学修の到達目標 | 英語による論文の構成を理解し、関心のあるテーマについて英語で小論文を作成できる 。 |
授業計画 | 第1回 | 講義の説明、履修上の注意など |
第2回 | Topics and themes(1) English Usage (Adverb 1) |
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第3回 | Topics and themes(2), Outline English Usage (Adverb 2) |
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第4回 | Introduction(1) English Usage (Adjective 1) |
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第5回 | Introduction(2), Sources(1) English Usage (Adjective 2) |
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第6回 | Introduction (3) English Usage (Verb 1) |
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第7回 | Body(1), Sources(2) English Usage (Verb 2) |
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第8回 | Body(2) English Usage |
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第9回 | Body(3) | |
第10回 | Conclusion(1) | |
第11回 | Conclusion(2) | |
第12回 | Revise | |
第13回 | Preparation for Presentation(1) | |
第14回 | Preparation for Presentation(2) | |
第15回 | Oral Presentation, Feedback |
授業外学習の課題 | 毎回、授業で指示する課題に取り組む。第1週~第12週は論文作成、第13週~第15回は口頭発表のための資料作成、発表練習を行う。 授業外学習に要する時間:2時間/週 |
履修上の注意事項 | ・学習への意欲的な姿勢を評価します。欠席・遅刻が多いと、単位修得ができない場合があるので注意すること。 ・公認欠席は単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 |
成績評価の方法・基準 | 論文作成(60%),口頭発表(20%),課題(20%) |
テキスト | 第1回目の授業で指定する。辞書を持参すること。 |
参考文献 | 必要に応じて紹介する。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
・質問は授業の前後に教室で、または、eメールやオフィスアワー(火曜4限, 研究室)で受け付けます。eメールアドレスは第1回目の授業で伝えます。 ・課題や試験に対するフィードバックは、授業内、Moodle、eメール、オフィスアワーなどを利用して行います。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学研究科M現代経済システム専攻(D群) | - | 2021~2021 | 1・2 | - | - | - | - | - |
経済科学研究科M現代経済システム専攻(D群) | - | 2022~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
経済科学研究科M現代経済システム専攻(D群) | 41500 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
経済科学研究科M経済情報専攻(D群) | - | 2022~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
経済科学研究科M経済情報専攻(D群) | 42500 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |