授業コード 90703859 クラス 59
科目名 研究指導 単位数 4
担当者 森岡 一憲 履修期 年間授業
カリキュラム *下表参考 配当年次 *下表参考

授業題目 公共部門の経済学 Seminar on Public Sector Economics
授業の概要 受講者と相談の上、公共部門の経済活動に関連するテーマに沿った英語論文の輪読と論文作成指導を行う。
学習の到達目標 1年生は自分の研究テーマに関する理論的・実証的研究を理解できるようになる。
2年生は参考文献を熟読し、適切な分析を行い最終的に修士論文を完成させることができる。
授業計画 第1回 イントロダクション
第2回 テーマの設定 1
第3回 テーマの設定 2
第4回 テーマの設定 3
第5回 資料収集指導 1
第6回 資料収集指導 2
第7回 資料収集指導 3
第8回 資料収集指導 4
第9回 論文の構成に関する指導 1
第10回 論文の構成に関する指導 2
第11回 論文の構成に関する指導 3
第12回 論文の構成に関する指導 4
第13回 論文の構成に関する指導 5
第14回 論文の構成に関する指導 6
第15回 前期のまとめ
第16回 イントロダクション
第17回 研究経過報告・研究指導 1
第18回 研究経過報告・研究指導 2
第19回 研究経過報告・研究指導 3
第20回 研究経過報告・研究指導 4
第21回 研究経過報告・研究指導 5
第22回 研究経過報告・研究指導 6
第23回 研究経過報告・研究指導 7
第24回 論文の添削指導 1
第25回 論文の添削指導 2
第26回 論文の添削指導 3
第27回 論文の添削指導 4
第28回 論文の添削指導 5
第29回 論文の添削指導 6
第30回 後期のまとめ
授業外学習の課題 英語の文献を使うので,事前の準備はもちろんのこと内容についても十分に予習してくること。
事前学修(2時間程度):講義の最後に次回の講義のキーワードを発表するので、各自で参考文献などを参考に予習をし、関連する事項についても調べておくこと。
事後学修(2時間程度):当日の講義内容を復習し、わからなかった用語や事項は、次回までに各自で調べておくこと。
履修上の注意事項 最終的に修士論文の完成が目標であるので,計画的に研究を進めること。
【授業形態】この授業は対面式で行う予定です。
公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。
成績評価の方法・基準 研究の進捗状況(40%)と論文内容(60%)により評価します。
テキスト 未定
参考文献 適宜紹介する。
主な関連科目 公共財政研究 Ⅰ・Ⅱ
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
授業中と授業終了後に受け付けます。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) 2021~2021 1・2 - - - - -
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) 2022~2023 1・2 - -
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) 41500 2024~2024 1・2 - -