授業コード | 90703801 | 単位数 | 4 |
科目名 | 研究指導 | クラス | 01 |
履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 太田 耕史郎 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 修士論文作成(Making of a Master Thesis) |
学修の概要 | この授業は修士論文の作成に当てられます。1年生は産業,とりわけ地域産業政策に関連した論文テーマを設定した上で,多数の論文を読んで内容を報告,2年生は加筆・修正した箇所を報告して下さい。 |
学修の到達目標 | 2年生: 修士論文が完成できること。 1年生: 修士論文作成の準備ができること。 |
授業計画 | 第1回 | 2年生: 修士論文の報告① 1年生: 論文テーマの検討① |
第2回 | 2年生: 修士論文の報告② 1年生: 論文テーマの検討② |
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第3回 | 2年生: 修士論文の報告③ 1年生: 論文テーマの検討③ |
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第4回 | 2年生: 修士論文の報告④ 1年生: 文献の収集・報告① |
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第5回 | 2年生: 修士論文の報告⑤ 1年生: 文献の収集・報告② |
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第6回 | 2年生: 修士論文の報告⑥ 1年生: 文献の収集・報告③ |
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第7回 | 2年生: 修士論文の報告⑦ 1年生: 文献の収集・報告④ |
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第8回 | 2年生: 修士論文の報告⑧ 1年生: 文献の収集・報告⑤ |
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第9回 | 2年生: 修士論文の報告⑨ 1年生: 文献の収集・報告⑥ |
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第10回 | 2年生: 修士論文の報告⑩ 1年生: 文献の収集・報告⑦ |
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第11回 | 2年生: 修士論文の報告⑪ 1年生: 文献の収集・報告⑧ |
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第12回 | 2年生: 修士論文の報告⑫ 1年生: 文献の収集・報告⑨ |
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第13回 | 2年生: 修士論文の報告⑬ 1年生: 文献の収集・報告⑩ |
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第14回 | 2年生: 修士論文の報告⑭ 1年生: 文献の収集・報告⑪ |
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第15回 | 2年生: 修士論文の中間報告会 | |
第16回 | 2年生: 修士論文の報告⑮ 1年生: 文献の収集・報告⑫ |
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第17回 | 2年生: 修士論文の報告⑯ 1年生: 文献の収集・報告⑬ |
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第18回 | 2年生: 修士論文の報告⑰ 1年生: 文献の収集・報告⑭ |
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第19回 | 2年生: 修士論文の報告⑱ 1年生: 文献の収集・報告⑮ |
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第20回 | 2年生: 修士論文の報告⑲ 1年生: 文献の収集・報告⑯ |
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第21回 | 2年生: 修士論文の報告⑳ 1年生: 文献の収集・報告⑰ |
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第22回 | 2年生: 修士論文の報告㉑ 1年生: 文献の収集・報告⑱ |
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第23回 | 2年生: 修士論文の報告㉒ 1年生: 文献の収集・報告⑲ |
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第24回 | 2年生: 修士論文の報告㉓ 1年生: 文献の収集・報告⑳ |
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第25回 | 2年生: 修士論文の報告㉔ 1年生: 文献の収集・報告㉑ |
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第26回 | 2年生: 修士論文の報告㉕ 1年生: 文献の収集・報告㉒ |
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第27回 | 2年生: 修士論文の報告㉖ 1年生: 文献の収集・報告㉓ |
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第28回 | 2年生: 修士論文の報告㉗ 1年生: 文献の収集・報告㉔ |
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第29回 | 2年生: 修士論文の最終報告会 | |
第30回 | 総括 |
授業外学習の課題 | 1年生: 取り上げる文献は事前に良く読み込み,また捕捉等をした上で報告して下さい。 |
履修上の注意事項 | 受講生には毎回,報告してもらいます。したがって,毎回出席が履修の前提となります。 |
成績評価の方法・基準 | 1年生は授業への取り組み,2年生は修士論文の内容で評価します。 |
テキスト | なし。 |
参考文献 | 適宜,紹介します。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問は随時,受け付けます。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) | - | 2021~2021 | 1・2 | - | - | - | - | - |
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) | - | 2022~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | - | - |
経済科学研究科M現代経済システム専攻(E群) | 41500 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | - | - |