| 授業コード | 90702116 | 単位数 | 4 |
| 科目名 | 特殊研究指導 | クラス | 16 |
| 履修期 | 年間授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | 佐藤 達男 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | プロジェクトマネジメント関する研究指導（博士後期） |
| 学修の概要 | 博士後期課程のプロジェクトマネジメントに関する研究指導を行う。プロジェクトマネジメントを中心に、企業の経営戦略やビジネスモデルなどのマネジメントに関する研究のテーマ選定から研究計画・実施、論文作成について指導する。 |
| 学修の到達目標 | 博士後期課程として、プロジェクトマネジメントに関する高度な知識と実践に関する研究を論文として体系的にまとめ、発表することができる。 |
| 授業計画 | 第１回 | 研究指導全体のガイダンス |
| 第２回 | テーマ設定（１）（導入） 研究テーマの設定について実施・学修する |
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| 第３回 | テーマ設定（２）（検討） 研究テーマを検討・学修する |
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| 第４回 | テーマ設定（３）（収束） 研究テーマを決定する |
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| 第５回 | 研究テーマの関連分野についての調査（１） 研究テーマの関連分野についての調査の概要を説明する |
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| 第６回 | 研究テーマの関連分野についての調査（２） 研究テーマの関連分野についての調査を実施・学修する（調査・前半） |
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| 第７回 | 研究テーマの関連分野についての調査（３） 研究テーマの関連分野についての調査を実施・学修する（調査・後半） |
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| 第８回 | 研究テーマの関連分野についての調査（４） 研究テーマの関連分野についての調査をまとめる（収束） |
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| 第９回 | 研究テーマに関する議論と指導（１） 研究テーマに関する議論と指導を実施・学修する（導入） |
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| 第１０回 | 研究テーマに関する議論と指導（２） 研究テーマに関する議論を実施・学修する（前半） |
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| 第１１回 | 研究テーマに関する議論と指導（３） 研究テーマに関する議論を実施・学修する（発展） |
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| 第１２回 | 研究テーマに関する議論と指導（４） 研究テーマに関する議論を実施・学修する（後半） |
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| 第１３回 | 研究テーマに関する議論と指導（５） 研究テーマに関する指導を実施・学修する（前半） |
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| 第１４回 | 研究テーマに関する議論と指導（６） 研究テーマに関する指導を実施・学修する（後半） |
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| 第１５回 | 中間報告および評価 中間プレゼンテーションを実施・学修する |
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| 第１６回 | 後期ガイダンス 後期の研究に関するガイダンスを実施する |
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| 第１７回 | 研究テーマに関する議論と指導（７） 研究テーマに関する議論と指導を実施する（導入） |
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| 第１８回 | 研究テーマに関する議論と指導（８） 研究テーマに関する議論と指導を実施・学修する（展開） |
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| 第１９回 | 研究テーマに関する議論と指導（９） 研究テーマに関する議論と指導を実施・学修する（継続） |
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| 第２０回 | 研究テーマに関する議論と指導（１０） 研究テーマに関する議論と指導を実施・学修する（収束） |
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| 第２１回 | 研究テーマに関する議論と指導（１１） 研究テーマに関する議論と指導を実施・学修する（終了） |
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| 第２２回 | 研究成果のまとめ（１） 研究成果のまとめを実施・学修する（導入） |
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| 第２３回 | 研究成果のまとめ（２） 研究成果のまとめを実施・学修する（展開） |
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| 第２４回 | 研究成果のまとめ（３） 研究成果のまとめを実施・学修する（継続） |
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| 第２５回 | 研究成果のまとめ（４） 研究成果のまとめを実施・学修する（継続） |
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| 第２６回 | 研究成果のまとめ（５） 研究成果のまとめを実施・学修する（収束） |
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| 第２７回 | 研究成果のまとめ（６） 研究成果のまとめを実施・学修する（完了） |
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| 第２８回 | 論文発表 研究成果のプレゼンテーションを実施・学修する |
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| 第２９回 | 論文提出 | |
| 第３０回 | 補論・評価 研究活動のまとめを実施・学修する |
| 授業外学習の課題 | 研究および論文執筆は研究計画に沿って授業外を含めて進めること。 授業外学習には事前・事後でそれぞれ最低2時間の学習時間を必要とする。 |
| 履修上の注意事項 | ・プロジェクトマネジメントに関する基本的な知識を有していることを履修条件とする。 ・履修者の研究テーマおよび研究の進捗状況などにより、授業計画は変更する場合がある。 公認欠席に対する配慮 ・プレゼンテーション時に公認欠席となる場合、追試または代替措置で対応する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 平常の研究内容（40%）と提出された論文（60%）を目安に総合評価する。研究内容に対する評価は授業内でフィードバックする。 |
| テキスト | 特に指定しない。 |
| 参考文献 | 必要に応じて提示する。 |
| 主な関連科目 | |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
原則として授業中に受け付ける。電子メール等による質問などの具体的な方法は、授業中に指示する。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 経済科学研究科D経済情報専攻 | － | 2022～2022 | 1-3 | - | - | - | - | - |
| 経済科学研究科D経済情報専攻 | － | 2023～2023 | 1-3 | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 経済科学研究科D経済情報専攻 | 42700 | 2024～2024 | 1-3 | ○ | ○ | ○ | - | - |