授業コード | 90702101 | 単位数 | 4 |
科目名 | 特殊研究指導 | クラス | 01 |
履修期 | 年間授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 岡村 和明 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 応用計量経済学特殊研究指導 (Special Seminar in Applied Econometrics) |
学修の概要 | 応用計量経済学に関する大学院博士後期課程の研究指導である。1・2年生は、自分の研究テーマを決めた上で、順番に研究進行のプレゼンテーションをする。 3年生は、博士論文の完成を目指して、順次研究進行のプレゼンテーションをする。 This is a seminar with special interests in applied econometrics. First and Second year students should find their own specific topics and since then they should make presentations of their research progress in order. Third year students should start to propose their research topics and plans from the beginning and should make presentations of their research progress in order. |
学修の到達目標 | 1・2年生:各自の研究テーマについて高度な計量経済学的分析ができるようになる。 3年生:博士論文を完成させる。 First and Second year grade students: They become to be able to conduct advanced econometric research by themselves. Third grade: Their doctor's thesis to be completed. |
授業計画 | 第1回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第1回) Reading papers and presenting research results(1) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
第2回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第2回) Reading papers and presenting research results(2) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第3回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第3回) Reading papers and presenting research results(3) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第4回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第4回) Reading papers and presenting research results(4) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第5回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第5回) Reading papers and presenting research results(5) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第6回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第6回) Reading papers and presenting research results(6) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第7回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第7回) Reading papers and presenting research results(7) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第8回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第8回) Reading papers and presenting research results(8) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第9回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第9回) Reading papers and presenting research results(9) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第10回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第10回) Reading papers and presenting research results(10) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第11回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第11回) Reading papers and presenting research results(11) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第12回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第12回) Reading papers and presenting research results(12) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第13回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第13回) Reading papers and presenting research results(13) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第14回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第14回) Reading papers and presenting research results(14) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第15回 | 論文の講読と各自の研究成果の発表(第15回) Reading papers and presenting research results(15) 先行研究の整理および研究の進捗状況をまとめる技能を修得する |
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第16回 | 研究成果の発表(第1回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(1):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第17回 | 研究成果の発表(第2回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(2):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第18回 | 研究成果の発表(第3回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(3):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第19回 | 研究成果の発表(第4回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(4):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第20回 | 研究成果の発表(第5回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(5):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第21回 | 研究成果の発表(第6回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(6):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第22回 | 研究成果の発表(第7回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(7):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第23回 | 研究成果の発表(第8回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(8):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第24回 | 研究成果の発表(第9回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(9):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第25回 | 研究成果の発表(第10回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(10):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第26回 | 研究成果の発表(第11回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(11):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第27回 | 研究成果の発表(第12回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(12):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第28回 | 研究成果の発表(第13回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(13):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第29回 | 研究成果の発表(第14回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(14):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
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第30回 | 研究成果の発表(第15回):特に3年生は博士論文の完成を目指して着実に研究を進める Presenting research results(15):Third year students complete their doctor's thesis step by step 研究の進捗状況をプレゼンテーションする技能を修得する |
授業外学習の課題 | 1. 学生はそれぞれ、アドバイザーのガイダンスに従って、各自の研究トピックに関連する重要な文献を読んで整理する必要がある(少なくとも1時間程度)。 2. 後期には、学生はそれぞれの発表のためにパワーポイントを用いたプレゼンテーション資料を数回準備する必要がある。 1. Each student should read important literatures related to his (her) research topic under the guidance of the advisor (at least 1 hour). 2. Each student should prepare presentation materials in PowerPoint for his (her) presentation several times in the second semester. |
履修上の注意事項 | 学生は、3年間の研究計画について研究アドバイザーとよく前もって相談すること。 Students should consult well with the instructor on the three years study plan in advance. 授業は対面で行う。状況によってはMoodleを使ったタスク進捗状況の報告・フィードバックに切り替える。詳細は授業で指示する。 All lectures are conducted face-to-face. Depending on the situation, it switches to a task progress report and feedback using Moodle. Details will be given in class. プレゼンテーション時に公認欠席となる場合には代替措置で対応します。 Alternative measures will be taken if there is an authorized absence during the practical training. |
成績評価の方法・基準 | 授業への取り組み(40%)と研究進捗状況(60%)によって総合的に評価する。 An evaluation will be done synthetically based on each student’s study attitude (40%) and research progress (60%). |
テキスト | 必要に応じて、その都度知らせる。 To be noticed later if necessary. |
参考文献 | 必要に応じて、その都度知らせる。 To be noticed later if necessary. |
主な関連科目 | 計量経済学特殊研究 (Special lectures on Econometrics) |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業時間内に十分対応するほか、常時メール等での対応をする。毎回、論文の進捗状況に関するフィードバックを実施する。 Students can consult with the instructor at any time. Feedback is provided on the progress of research results each time. |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学研究科D現代経済システム専攻 | - | 2022~2023 | 1-3 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
経済科学研究科D現代経済システム専攻 | 41700 | 2024~2024 | 1-3 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |