授業コード | 90343003 | 単位数 | 1 |
科目名 | 臨床心理学実験研究Ⅰ | クラス | 03 |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 河本 肇 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 修士論文の作成のための準備 |
学修の概要 | 修士論文の作成にあたって、研究テーマに関連する先行研究を収集し、購読する。 |
学修の到達目標 | 研究テーマを定めることができる。 |
授業計画 | 第1回 | オリエンテーション:授業のねらい・展開の概要、学習の進め方、成績評価の方法・基準 |
第2回 | 研究テーマの検討(1) | |
第3回 | 研究テーマの検討(2) | |
第4回 | 研究テーマの発表 | |
第5回 | 研究テーマにまつわる先行研究リストの発表(1) | |
第6回 | 研究テーマにまつわる先行研究リストの発表(2) | |
第7回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(1) | |
第8回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(2) | |
第9回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(3) | |
第10回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(4) | |
第11回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(5) | |
第12回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(6) | |
第13回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(7) | |
第14回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(8) | |
第15回 | 研究テーマにまつわる先行研究の紹介(9) |
授業外学習の課題 | 毎回の授業において事前準備を行って、課題レポートを作成する。 事前学習・事後学習には、それぞれおおよそ120分を必要とする。 |
履修上の注意事項 | 学習者の能動的な姿勢が重要である。 公認欠席は欠席とカウントしない。 |
成績評価の方法・基準 | 発表の内容(70%) 討論の内容(30%) |
テキスト | なし |
参考文献 | なし |
主な関連科目 | 臨床心理学実験研究Ⅱ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は適宜対応する。 |
添付ファイル | 心理学専攻修士論文ルーブリック.pdf | 説明 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
人文科学研究科M心理学専攻 | - | 2021~2024 | 1・2 | - | - | - | - | - |