授業コード | 70017707 | 単位数 | 2 |
科目名 | 体験実践 | クラス | 07 |
履修期 | 第3学期 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 阿曽沼 春菜 他 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 体験実践 |
学修の概要 | 学外学習プログラムの中から実習先を選択し、事前授業、36時間以上の体験(実習)、事後授業を組み合わせて実施する科目です。事前授業では、学外学習の準備・心構え・日報ほかの決まり事などを学び、事後授業では、体験(実習)のふり返りを含めた期末課題に取り組みます。 |
学修の到達目標 | ①異なる地域・実習先において言語・文化・習慣、年齢層・職業・経験の異なる人びととのコミュニケーションを求め、経験する ②その過程で課題に気づき、考える ③時間管理や毎日のふり返りを通じて自己管理と自分自身の客観的観察ができるようになる ④学部・学科の学びと社会とのつながりを意識するようになる |
授業計画 | 第1回 | 事前授業①:活動準備 実習先の事業・職務について説明できるようになる |
第2回 | 事前授業②:学外学習の心構えと目標設定 学外学習に向けた心構えをし、自己成長の目標を設定する |
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第3回 | 学外学習(各実習先での体験)① 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第4回 | 学外学習(各実習先での体験)② 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第5回 | 学外学習(各実習先での体験)③ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第6回 | 学外学習(各実習先での体験)④ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第7回 | 学外学習(各実習先での体験)⑤ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第8回 | 学外学習(各実習先での体験)⑥ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第9回 | 学外学習(各実習先での体験)⑦ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第10回 | 学外学習(各実習先での体験)⑧ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第11回 | 学外学習(各実習先での体験)⑨ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第12回 | 学外学習(各実習先での体験)⑩ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第13回 | 学外学習(各実習先での体験)⑪ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第14回 | 学外学習(各実習先での体験)⑫ 計画された実習内容を滞りなく遂行する |
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第15回 | 事後授業 日報などによる体験(実習)のふり返り、期末課題の準備をする |
授業外学習の課題 | 事前学習(2時間程度):授業または実習前に、次回の内容または活動に関わる事柄を各自出来る限り調べて予備知識を集めてください。 事後学習(2時間程度):授業または実習後に振り返りを行い、日報を記入してください。また、分からなかっことや疑問に思ったことについて各自調べて理解をしてください。 |
履修上の注意事項 | ①1年次で履修することが望ましい科目です。用意されたプログラムに参加しない場合でも「体験実践論」での学習に応用できる経験を自ら用意することが望まれます。 ②「体験実践論」と同時に履修することが求められます。「体験実践論」においては報告会(2025年1月に開催予定)への準備作業をおこないます。 ③学外学習期間中は、「体験実践論」での課題を含め、日々、日報を通じて、活動の記録とふり返りに取り組みましょう。 ④学外学習では大学外の人と接する機会が多くなります。そのための社会的マナーを守りましょう。 ⑤学外学習の期間中は、特にスケジュールの管理・確認・調整に注意してください。また、教員、実習先との連絡を欠かすことのないよう連絡手段に注意しておきましょう。 ⑥授業に関する情報は、Moodleを通じて伝達します。Moodleのコースを常にチェックし、アルファアカウントのメールを確認するようにしてください。 ※公認欠席制度の配慮は以下です。 ・公認欠席によるマイナス評価は行いません。 ・事前・事後指導時に公認欠席となる場合、代替措置で対応します。 |
成績評価の方法・基準 | 事前・事後授業における参加状況(10%)、実習先での状況(30%)、実習中の日報の内容(30%)、期末課題(30%)を総合的に評価します。なおプログラムにより評点割合が異なる場合があります。詳細は各プログラムの担当教員から説明をします。 |
テキスト | 使用しません。 |
参考文献 | 必要に応じて用意します。 |
主な関連科目 | 体験実践論 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
担当者において随時受け付けます。大学メールでの質問にも対応します。 実習先での状況や日報に対するコメントは、事後授業において行います。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) | FGGP10203 | 2023~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) | 71200 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
国際コミュニティ学部地域行政学科(学科基礎科目) | FGRA10203 | 2023~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
国際コミュニティ学部地域行政学科(学科基礎科目) | 72200 | 2024~2024 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |