授業コード 70016911 単位数 2
科目名 ゼミナールa(2024) クラス 11
履修期 前期授業 カリキュラム *下表参考
担当者 澤 俊晴 配当年次 *下表参考

授業の題目 政策実現と法⑴
学修の概要 地域や社会の課題を解決する手法の一つに「条例」の制定が挙げられます。
新型コロナウイルス感染症、LGBT、食品ロス、地震被害軽減、ヤングケアラー、手話言語、ごみ屋敷など様々な分野で条例が制定されています。
この演習では、グループに分かれ、特定のテーマについての条例案とその逐条解説を作成します。
テーマは、グループの発案によることが原則ですが、教員が提示した案の中から、各グループで選択することも可能です。
【実務経験内容】
広島県庁において、20年以上、政策立案や条例案作成、政策実施等に携わった経験をもとに、助言・指導を行います。
学修の到達目標 条文を実際に作成することで、法律や条例をより深く読み解くことができるようになる。
授業計画 第1回 ガイダンス(自己紹介、授業の進め方など)
自己紹介の方法を理解し、適切な自己紹介が行えるようになる。
第2回 政策分析
政策分析の手法を理解し、説明できるようになる。
第3回 行政の守備範囲/〔図書館ガイダンス〕
行政がカバーする領域を理解し、説明できるようになる。日程が合えば図書館ガイダンスも実施する。
第4回 政策手法
行政が有する政策手法を理解し、説明できるようになる。
第5回 条例の構造、法令用語、立法事実
条例作成に必要な知識を身に付け、説明できるようになる。
第6回 条文作成に当たっての注意点
条文作成に当たって注意すべき点を理解し、説明できるようになる。
第7回 テーマの選定・グループ分け
グループグループの技法を身に付け、説明できるようになる。
第8回 グループワークと途中経過報告①
グループワークの奥深さを理解し、説明できるようになる。
第9回 グループワークと途中経過報告②
グループワークでの前半初期段階の成果を理解し、説明できるようになる。
第10回 グループワークと途中経過報告③
グループワークで前半中間段階の成果を理解し、説明できるようになる。
第11回 中間報告と講評
ほかのグループの前半段階の報告内容を理解し、質問できるようになる。
第12回 グループワークと途中経過報告④
グループワークでの後半前期段階の成果を理解し、説明できるようになる。
第13回 グループワークと途中経過報告⑤
グループワークでの後半中期段階の成果を理解し、説明できるようになる。
第14回 グループワークと途中経過報告⑥
グループワークでの後半最終段階の成果を理解し、説明できるようになる。
第15回 条例案及び逐条解説の発表と講評
グループで作成した条例案を発表し、質疑に対応できるようになる。
授業外学習の課題 各グループで選定したテーマに係る条例案作成に必要な事実の確認、法的論点の整理、先行事例の収集などのリサーチは授業外に行ってください(各回4時間程度)。授業では、その成果を持ち寄ってグループワークを行います。
履修上の注意事項 授業計画は、履修者数によって変更することがあります。
公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。
公認欠席時の資料はmoodle上で確認してください。
報告等のときに公認欠席となる場合ハは、代替措置で対応します。
成績評価の方法・基準 発表内容50%
グループワークでの貢献度50%
5回以上の欠席は原則不可になります。
時間外学習の時間は概ね4時間です。
テキスト
参考文献 礒崎初仁『自治体政策法務講義 改訂版』第一法規、2018年
主な関連科目 地方自治法、行政法
オフィスアワー及び
質問・相談への対応
発表のフィードバックのためオフィスアワーにおいて、希望する学生に、講評について説明を行います。
オフィスアワーは毎週木曜日5限(16時30分から18時00分まで)です。
メール及び対面(授業後)により対応します。メールアドレスは、tsawa@alpha.shudo-u.ac.jp です。

■カリキュラム情報
所属 ナンバリングコード 適用入学年度 配当年次 身につく能力
知識・技能 思考力 判断力 表現力 協創力
国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) FGGP30801 2018~2022 3・4 - - - - -
国際コミュニティ学部国際政治学科(演習科目) FGGP30801 2023~2023 3・4
国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) FGRA30801 2018~2022 3・4 - - - - -
国際コミュニティ学部地域行政学科(演習科目) FGRA30801 2023~2023 3・4