授業コード | 70001800 | 単位数 | 1 |
科目名 | G/R Studies A(Modern China) | クラス | |
履修期 | 第3学期 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 王 偉彬 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 映像で見る中国 |
学修の概要 | 「視」「聴」の組み合わせにより、英語の映像資料(映画やドキュメンタリー等)を通じて英語力を伸ばすと同時に、中国の時代変化などの事情も理解する。 |
学修の到達目標 | 映像を通じて英語の「視」「聴」能力を高め、中国事情への理解を深めるようになる。 |
授業計画 | 第1回 | Course introduction (lesson contents, evaluation criteria, etc.) 映像(英語字幕・音声付)の「視」「聴」の方法に慣れるような心構えができるようになる。 |
第2回 | Unit 1 The end of the Qing dynasty 映像の英語字幕に少しずつ慣れるようになる(短文練習) |
|
第3回 | Unit 2 The period of Republic of China( The first half ) 映像の英語字幕に少しずつ慣れるようになる(長文練習) |
|
第4回 | Unit 3 The period of Republic of China( The second half ) 映像の英語字幕を少しずつ読めるようになる(遅いスピード) 中間試験 |
|
第5回 | Unit 4 Modern china( Mao Zedong era 1 ) 映像の英語字幕を少しずつ読めるようになる(速いスピード) (オンデマンド) |
|
第6回 | Unit 5 Modern china( Mao Zedong era 2 ) 映像の英語字幕を見ながら音声を少しずつ聞き取れるようになる(短文練習) |
|
第7回 | Unit 6 Modern china( The era of reform and opening up ) 映像の英語字幕を見ながら音声を少しずつ聞き取れるようになる(長文練習) |
|
第8回 | Course review for final test 復習・期末試験 |
|
第9回 | - | |
第10回 | - | |
第11回 | - | |
第12回 | - | |
第13回 | - | |
第14回 | - | |
第15回 | - |
授業外学習の課題 | ・事前学習(1時間程度):授業中に配布した資料を次回の講義まで読み、各自で関連する知識を調べておくこと。 ・事後学習(2時間程度):配布資料を復習し、可能なら図書館の視聴コーナーにある関連する映像を見ておくこと。 |
履修上の注意事項 | ■ブレンド型授業を実施します。 ・Moodle使用 ・オンデマンド授業1回実施。課題又はリアクションペーパーを指定の時間内にMoodleに提出してください。 ■公認欠席制度の配慮内容は以下の通りです。 ・公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。 ・公認欠席時の資料は後日配布します。 |
成績評価の方法・基準 | 平常点(受講態度等) 30点 中間テスト 30点 期末試験 40点 (欠席は減点) |
テキスト | 使用しない。 |
参考文献 | 授業中に適宜紹介する。 |
主な関連科目 | 中国の歴史と社会 中国の政治と社会 東洋政治外交史 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
①授業終了前の「質問タイム」に質問を受け付ける。 ②相談は授業前後に受け付ける。時間のかかる相談はメール(wangwb@shudo-u.ac.jp)で連絡してください。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際コミュニケーション領域) | FGGP10306 | 2018~2022 | 1・2・3・4 | - | - | - | - | - |
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際コミュニケーション領域) | FGGP10306 | 2023~2023 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |
国際コミュニティ学部国際政治学科(国際コミュニケーション領域) | 71200 | 2024~2024 | 1・2・3・4 | ○ | ○ | ○ | - | - |