授業コード | 70000800 | 単位数 | 1 |
科目名 | 社会科学入門 | クラス | |
履修期 | 第1学期 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 広本 政幸 他 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 外国で行われる社会活動について考える(Studying social activities conducted in foreign countries) |
学修の概要 | 外国ではよく行われているが、日本であまり実施されていない社会活動を素材として、社会の問題に対応するために、人がどのように協力できるかについて考えることを、目的とします。 授業では、外国の社会活動を理解し、社会活動について、そして、その社会活動で対応しようとしている社会の問題について、文章を作成します。 説明されることをノートにとり、ノートを活用して、毎回の授業で、テストに取り組みます。テストの目的は、授業で説明された情報を確認し、自分の考えをまとめて、文章を作成することなので、スマートフォンやタブレットなどで情報を集めるということはしません。 この科目の科目区分は主専攻科目、科目分類は学科基礎科目です。 成績評価に、受講態度が含められているため、教員が座席を指定します。 オンラインの授業はありません。 |
学修の到達目標 | 授業での学びを活用して、各種の社会活動の特徴を、解説できるようになることです。 ニュースで取り上げられる社会活動について、自身の見解を説明できるようになることです。 |
授業計画 | 第1回 | 授業の進め方の理解・高校生による助言役活動 科目で取り組む作業を理解します。高校生による助言役活動の概要と事例を理解します。 |
第2回 | 自転車に関連する助言役活動 自転車に関連する助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第3回 | ボクシングに関連する助言役活動 ボクシングに関連する助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第4回 | 地域住民による助言役活動 地域住民による助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第5回 | 警察官による助言役活動 警察官による助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第6回 | スケートボードに関連する助言役活動 スケートボードに関連する助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第7回 | サッカーに関連する助言役活動 サッカーに関連する助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第8回 | 大学生による助言役活動 大学生による助言役活動の概要と事例を理解します。 |
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第9回 | ― | |
第10回 | ― | |
第11回 | ― | |
第12回 | ― | |
第13回 | ― | |
第14回 | ― | |
第15回 | ― |
授業外学習の課題 | 事前学修(2時間程度):授業計画の欄に記載されている授業のテーマに関連することについて、ニュース記事などを使って、調べることです。 事後学修(2時間程度):授業で作成したノートを使って復習し、十分に理解していない用語や情報について、調べることです。 |
履修上の注意事項 | 成績評価に、受講態度が含められているため、教員が座席を指定します。 オンラインの授業はありません。 私語などで周囲の受講者に迷惑がかかっている、スマートフォンやタブレットを使っている、テストの時間が終わった後に加筆や修正をしているなど、公平な採点をすることに影響が出る行為があれば、評価に反映させます。私語をしない、スマートフォンやタブレットをかばんにしまう、テストに取り組む時間を他の受講者とそろえることを、求めます。私語をやめることができない場合、座席をかえます。問題の程度が大きい場合には、対応を考えます。 学生証をリーダーにかざして、出席の記録をシステムに残さなくても、成績に影響しません。出席しているけれど、出席の記録を残せていないことを、教員に伝えなくていいです。リーダーが稼働する時間に、各受講者が教室にいたかどうかを、毎回、目視で確認することはできませんので、「システムの情報では授業を欠席したことになっているが、出席していたので、システムの情報を変えてほしい」という要望に応じることができません。システムの出席の記録が気になる人は、リーダーが稼働する時間に、確実に学生証をリーダーにかざして、リーダーの音、光、表示で、記録がシステムに残ったことを確認してください。 公認欠席の場合、代替措置として、日を改めて授業内のテストを実施します。 |
成績評価の方法・基準 | 授業内のテスト 70%(毎回の授業で課します。11分で、授業で説明された情報を確認し、自分の考えをまとめて文章を作成します。スマートフォンやタブレットなどで情報を集めて文章を作成することが目的ではないので、スマートフォンやタブレットなどは使いません。) 受講態度 30%(私語などで周囲の受講者に迷惑がかかっている、スマートフォンやタブレットを使っている、テストの時間が終わった後に加筆や修正をしているなど、公平な採点をすることに影響が出る行為があれば、評価に反映させます。私語をしない、スマートフォンやタブレットをかばんにしまう、テストに取り組む時間を他の受講者とそろえることを、求めます。私語をやめることができない場合、座席をかえます。問題の程度が大きい場合には、対応を考えます。) |
テキスト | 使いません。 |
参考文献 | 広島市「青少年支援メンター制度」(https://www.city.hiroshima.lg.jp/site/mentor/) |
主な関連科目 | 国際政治入門 地域行政入門 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業終了後に、教室で、対面で、質問と相談を受けつけます。 フィードバックとして、授業内のテストで作成した文章などについて、気づきや注意するべきことを、授業で説明します。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) | FGGP10202 | 2018~2022 | 1・2 | - | - | - | - | - |
国際コミュニティ学部国際政治学科(学科基礎科目) | FGGP10202 | 2023~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
国際コミュニティ学部地域行政学科(学科基礎科目) | FGRA10202 | 2018~2022 | 1・2 | - | - | - | - | - |
国際コミュニティ学部地域行政学科(学科基礎科目) | FGRA10202 | 2023~2023 | 1・2 | ○ | ○ | ○ | ○ | - |