授業コード | 63005807 | 単位数 | 2 |
科目名 | 演習Ⅱ | クラス | 07 |
履修期 | 後期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 河本 肇 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 心理学演習 |
学修の概要 | 研究テーマに関連する研究論文の講読、発表を通して、卒業論文の作成のための方向性を検討する。 |
学修の到達目標 | 研究テーマを定め、それに関連する研究論文を読みこむことができる。そして、卒業論文における具体的な構想を構築することができる。 |
授業計画 | 第1回 | オリエンテーション:授業の概要と進行方法、成績評価の方法と規準 |
第2回 | 研究テーマ、キーワードの発表と討論(1) | |
第3回 | 研究テーマ、キーワードの発表と討論(2) | |
第4回 | 先行研究に関する検索結果の報告(1) | |
第5回 | 先行研究に関する検索結果の報告(2) | |
第6回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(1) | |
第7回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(2) | |
第8回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(3) | |
第9回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(4) | |
第10回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(5) | |
第11回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(6) | |
第12回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(7) | |
第13回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(8) | |
第14回 | 先行研究についてのレビューの発表と討論(9) | |
第15回 | まとめ |
授業外学習の課題 | 先行研究についてしっかりと理解し、発表のための入念な準備をすること。課題が課せられたとき、その指示に従うこと。不足する部分については、授業において指示する。 事前学習・事後学習には、それぞれおおよそ120分を必要とする。 |
履修上の注意事項 | 遅刻・欠席をしないこと。 討論に積極的に参加すること。 公認欠席は欠席としてカウントしない。 |
成績評価の方法・基準 | 発表内容(60%)、受講態度(40%) |
テキスト | なし |
参考文献 | 授業内で適宜紹介をする。 |
主な関連科目 | 演習Ⅰ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
随時受けつける。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
健康科学部心理学科(専門発展) | FHPS37304 | 2018~2022 | 3・4 | - | - | - | - | - |
健康科学部心理学科(専門発展) | FHPS35304 | 2023~2023 | 3・4 | - | ○ | - | ○ | ○ |
健康科学部心理学科(専門発展) | 61400 | 2024~2024 | 3・4 | - | ○ | - | ○ | ○ |