授業コード | 42022500 | 単位数 | 2 |
科目名 | 情報処理Ⅰ | クラス | |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 角谷 敦 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | C言語入門 |
学修の概要 | C言語の基礎的な事項を学ぶ。与えられた問題を分析し、処理手順を考え、C言語でプログラムにまとめられるようになる。 |
学修の到達目標 | C言語を用いて簡単なプログラムを作成、実行できるようになる。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
第2回 | データの型・文字の出力 printfを使って文字データの出力ができる |
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第3回 | 数値の出力 printfを使って数値データの出力ができる |
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第4回 | 四則演算 四則計算ができる |
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第5回 | 数値データの入力 scanfを使って数値データの入力ができる |
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第6回 | プログラム作成演習 | |
第7回 | 分岐 入門 if文が使える |
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第8回 | 分岐 応用 if-else文が使える |
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第9回 | 分岐 発展 if-elseif-else文が使える |
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第10回 | 分岐 仕上げ 分岐に関する演習を行う |
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第11回 | 繰り返し 入門 for文の基本な使い方ができる |
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第12回 | 繰り返し 応用 while文の基本な使い方ができる |
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第13回 | 繰り返し 発展 繰り返しに関する演習を行う |
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第14回 | 1次元配列 1次元配列の基本的な使い方ができる |
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第15回 | まとめ |
授業外学習の課題 | 講義内容を復習して、講義した内容を理解し、身につけておくこと。各回の前後に3時間程度の予習、復習を目安とします。 |
履修上の注意事項 | 演習を行い、毎回新しい事項を解説していくので、毎回出席すること。もちろん私語は厳禁。 対面授業を実施します。公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。 |
成績評価の方法・基準 | 受講態度20%、演習時の提出物等の結果80%を基本として総合評価する。評価割合は変更することもある。 |
テキスト | テキスト(教科書)は特に指定しません。 |
参考文献 | 新・明解C言語 入門編 柴田望洋 ソフトバンク やさしいC言語 高橋真奈 ソフトバンク |
主な関連科目 | 初年次セミナー、情報数学Ⅰ、情報数学Ⅱ |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は、基本的に授業の終了時に受け付けます。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学部経済情報学科(C群) | FEEI20303 | 2017~2022 | 2・3・4 | - | - | - | - | - |
経済科学部経済情報学科(C群) | FEEI20303 | 2023~2023 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |
経済科学部経済情報学科(C群) | 42300 | 2024~2024 | 2・3・4 | ○ | ○ | - | ○ | - |