| 授業コード | 40006405 | 単位数 | 2 |
| 科目名 | ゼミナールⅣ | クラス | 05 |
| 履修期 | 後期授業 | カリキュラム | ＊下表参考 |
| 担当者 | 佐藤 達男 | 配当年次 | ＊下表参考 |
| 授業の題目 | プロジェクトマネジメントゼミナールⅣ Project Management Seminar 4 |
| 学修の概要 | 現代社会は、高度・複雑化し、市場環境や要求の変化のスピードは著しく、問題は多様性を極めている。このような時代背景を踏まえて、企業や社会活動におけるさまざまな問題を解決し新たな価値を創造するための手法として、本ゼミナールではプロジェクトマネジメントを研究する。 ※ゼミナールⅣでは、各自が設定した研究テーマを完成させ、その結果を最終成果としてプレゼンテーションする。 |
| 学修の到達目標 | プロジェクトマネジメントに関連して各自が研究テーマ設定し、調査研究のプロセスに則って研究を進めていくことができる。 研究成果を完成させ、最終成果をプレゼンテーションすることができる。 |
| 授業計画 | 第１回 | 研究考察・まとめ（１） 研究の考察を実施・学修する（導入） |
| 第２回 | 研究考察・まとめ（２） 研究の考察を実施・学修する②（検討・前半） |
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| 第３回 | 研究考察・まとめ（３） 研究の考察を実施・学修する（検討・後半） |
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| 第４回 | 研究考察・まとめ（４） 研究の考察を実施・学修する（収束） |
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| 第５回 | 研究考察・まとめ（５） 成果整理・まとめを実施・学修する（導入） |
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| 第６回 | 研究考察・まとめ（６） 成果整理・まとめを実施・学修する（整理・前半） |
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| 第７回 | 研究考察・まとめ（７） 成果整理・まとめを実施・学修する（整理・後半） |
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| 第８回 | 研究考察・まとめ（８） 成果整理・まとめを実施・学修する（収束） |
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| 第９回 | 研究レビュー（１） 結果検討を実施・学修する（前半） |
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| 第１０回 | 研究レビュー（２） 結果検討を実施・学修する（後半） |
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| 第１１回 | 研究レビュー（３） 結果の修正を実施・学修する（前半） |
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| 第１２回 | 研究レビュー（４） 結果の修正を実施・学修する（後半） |
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| 第１３回 | 研究成果報告準備（１） プレゼンテーション資料を作成・学修する（前半） |
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| 第１４回 | 研究成果報告準備（２） プレゼンテーション資料を作成・学修する（後半） |
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| 第１５回 | 研究総括（研究成果報告会） プレゼンテーションを実施・学修する |
| 授業外学習の課題 | 授業外学習を含めて、各自が設定した研究テーマに対して真摯に取り組むこと。 授業外学習には事前・事後それぞれ最低2時間の学習時間を必要とする。 |
| 履修上の注意事項 | 授業計画は、ゼミナール全体および各自の進捗状況などによって内容を変更することがある。 ゼミナールⅢの単位を取得済であることを必須とする。 公認欠席に対する配慮 ・公認欠席は欠席としてカウントしない。 ・プレゼンテーション時に公認欠席となる場合、代替措置で対応する。 |
| 成績評価の方法・基準 | 【期末試験】無 研究への取り組み（30%）、プレゼンテーション（70%）を目安に総合評価する。プレゼンテーションの評価は授業内でフィードバックする。 |
| テキスト | 必要な資料は授業の際に配布する。 |
| 参考文献 | 必要に応じて授業の際に紹介する。 |
| 主な関連科目 | ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ、プロジェクトマネジメント論Ⅰ・Ⅱ、 |
| オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業中および授業終了後に受け付ける。積極的に質問・議論する姿勢で授業に臨んで欲しい。 授業外は電子メール等で受け付ける。 |
| 所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
| 知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | FEEI40404 | 2017～2022 | 4 | - | - | - | - | - |
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | FEEI40404 | 2023～2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
| 経済科学部経済情報学科（Ｄ群） | 42400 | 2024～2024 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |