授業コード | 40006313 | 単位数 | 2 |
科目名 | ゼミナールⅢ | クラス | 13 |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 阿濱 志保里 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | 情報社会の事象の理解 |
学修の概要 | 情報通信技術の進化に伴い、人々の生活やビジネスなどに大きな影響を与えている。また、インターネット通信の発展に伴い、スマート家電が身近なものとなっている。情報社会における変化についてさまざまな分野においてどのように変化しているかを検証する。 |
学修の到達目標 | 情報社会の特性により専門的かつ深く知り知り、情報社会で起きている事象に対して説明できるようになる。 |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス/研究とは?卒業論文とは? |
第2回 | 研究をのぞいてみよう | |
第3回 | 卒業論文の書き方(1)概要と章立て | |
第4回 | 卒業論文の書き方(1)どんな内容を書けばいいか、考えよう | |
第5回 | 調査票の実際(1)調査とは | |
第6回 | 調査票の実際(2)尺度とは | |
第7回 | 調査票の実際(3)質問項目の作成 | |
第8回 | 調査票の実際(4)レイアウト | |
第9回 | 調査票の実際(5)実際に調査票を作ってみよう | |
第10回 | 調査票の実際(6)調査票の先行事例の紹介 | |
第11回 | 調査票の実際(7)調査票の共有と振り返り | |
第12回 | 調査票の実際(8)調査票の評価 | |
第13回 | 調査票の実際(9)作った調査票の振り返り | |
第14回 | 調査票の実際(10)調査票の最終版の作成 | |
第15回 | 調査票の実際(11)調査票の成果と効果 |
授業外学習の課題 | 事後学習として、授業毎にその授業時のテーマについて課題に取り組む(1.5時間程度)。事前学習として、次に取り上げる授業のテーマについての課題や問題点を指摘する(1.5時間程度)。 |
履修上の注意事項 | 情報社会について主体的に学ぶ姿勢を期待します。 授業については、対面で行います。 【公認欠席について】 公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件または期末試験の受験要件には影響しないよう配慮します。公認欠席時の資料はMoodle等で公開します。 |
成績評価の方法・基準 | 最終課題50パーセント、授業毎の小レポート、発表等50%をもとに総合的に判断します。 最終課題の講評は授業時間内に行います。 |
テキスト | 授業時に指示します。 |
参考文献 | 授業時に指示します。 |
主な関連科目 | |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
授業時やメール等で随時、受け付けます。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学部経済情報学科(D群) | FEEI40403 | 2017~2022 | 4 | - | - | - | - | - |
経済科学部経済情報学科(D群) | FEEI40403 | 2023~2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
経済科学部経済情報学科(D群) | 42400 | 2024~2024 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |