授業コード | 40006304 | 単位数 | 2 |
科目名 | ゼミナールⅢ | クラス | 04 |
履修期 | 前期授業 | カリキュラム | *下表参考 |
担当者 | 角谷 敦 | 配当年次 | *下表参考 |
授業の題目 | プログラミング応用 |
学修の概要 | ゼミナールⅠ・Ⅱで身に着けたことを基礎として、より高度なプログラミング技法を身につけてゆくことにします。さまざまな現象のシミュレーションを行うプログラムや人工知能の開発等を行うこともあります。プログラミングをする際に、論理的にアルゴリズムを考えていく姿勢も身につけていくようにしたい。 |
学修の到達目標 | 問題を解決するためのアルゴリズムを考え、適切なプログラムを作成できるようになる |
授業計画 | 第1回 | ガイダンス |
第2回 | プログラミングの考え方 基礎 | |
第3回 | プログラミングの考え方 応用 | |
第4回 | プログラミングの考え方 発展 | |
第5回 | 中級プログラミングの演習 基礎 | |
第6回 | 中級プログラミングの演習 応用 | |
第7回 | 中級プログラミングの演習 発展 | |
第8回 | 第7回までのまとめ | |
第9回 | プログラミングの実践 基礎 | |
第10回 | プログラミングの実践 応用 | |
第11回 | プログラミングの実践 発展 | |
第12回 | プログラミングの実践演習 基礎 | |
第13回 | プログラミングの実践演習 応用 | |
第14回 | プログラミングの実践演習 発展 | |
第15回 | 前期のまとめ |
授業外学習の課題 | ゼミでやったことを復習してしっかりと身につけてください。次回の学習に必要な参考文献はよく読んでおいてください。プログラム言語の学習は、自主的に進めておいてください。各回の前後に3時間程度の予習、復習を目安とします。 |
履修上の注意事項 | 情報処理ⅠまたはⅡ、情報数学ⅠまたはⅡを履修し、少なくとも1つの科目の単位を修得できていることが望ましいです。 対面授業を実施します。公認欠席は欠席として扱いますが、単位認定要件には影響しないよう配慮します。 |
成績評価の方法・基準 | ゼミに対する取り組み姿勢により評価します。 |
テキスト | 必要に応じて指示する。 |
参考文献 | 必要に応じて指示する。 |
主な関連科目 | ゼミナールⅠ、ゼミナールⅡ、ゼミナールⅢ、ゼミナールⅣ、卒業論文 |
オフィスアワー及び 質問・相談への対応 |
質問・相談は、基本的に授業の終了時に受け付けます。 |
所属 | ナンバリングコード | 適用入学年度 | 配当年次 | 身につく能力 | ||||
知識・技能 | 思考力 | 判断力 | 表現力 | 協創力 | ||||
経済科学部経済情報学科(D群) | FEEI40403 | 2017~2022 | 4 | - | - | - | - | - |
経済科学部経済情報学科(D群) | FEEI40403 | 2023~2023 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
経済科学部経済情報学科(D群) | 42400 | 2024~2024 | 4 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |